皆さま、こんばんは。
今日は終日、仕事でしたが、昨夜、堺のヤマブキレコードさんとのご縁で出逢って以後、ずっと親しくさせていただいているお友だちのUさんが大阪狭山市文化会館 SAYAMAホールでのコンサートの様子をおしえてくださり、朝から幸せな思いですごしておりました。
だって、だってね、この「みれん心」のボード、みてくださいませ。
もう、きよしさんて、どこまでチャーミングな方なんでしょ!
※大きなデータのままアップしていますので、ぜひ拡大してみてくださいね。
ところで、右横の機材に貼ってあるのは”西寄ひがし”さんのネームステッカー?
「みれん心」のボードには、
”マジックが...液が大量に流れ 大変きたないですが、心を込めて書かせていただきます。
マルゼン楽器さま いつもありがとうございます!
みれん心で一年、がんばります!!”
と書かれております(喜)。
ボードにメッセージを書きこんでおられた、きよしさんのそのときの様子がなんだか想像されて...。
心ほころんでしまいました。
さらに、左上のメッセージ、
”大阪狭山 初めてのコンサート 好きになりました”
の”好きになりました”というシンプルな言葉に、心とろけて、”大阪狭山”にやきもちやきたくなったわたしです(汗)。
だって、それまでなんとも思っていなかった男性からでも、”好きになりました”なんて告白されたら、どんな女性の心も一瞬にしてとろけちゃいますよね。
きよしさん、そんな女心をご存知でお書きになったのかしら?
なんて(笑)。
きよしさん、そんな女心をご存知でお書きになったのかしら?
なんて(笑)。
Uさんは、こんな画像も送ってくださいました。
ホール前の”一休”というお蕎麦屋さんが、きよしさんの「ちょいときまぐれ渡り鳥」にちなんで、”ちょいと気まぐれ定食”を用意してくださっていたそうです。
※右端の渡り鳥のイラストにお店の方のお遊び心が感じられますね。
”ポテリンゴサラダ”というネーミング、かわいいですね。
夕方には完売になったそうですが、こちらをご覧くださいませ。
※一休さん考案の”ちょいと気まぐれ定食”
おいしそう~!!!
大阪狭山市には狭山池という日本最古のダム式ため池があるのだそうです。
今から1400年前につくられ、現存するわが国最古のダム式ため池で、「古事記」や「日本書紀」にもその名が登場。
奈良時代には行基、鎌倉時代には重源、江戸時代には片桐且元が指揮をとり改修を繰り返し、今日まで守ってきたということです。
そんな、”大阪狭山”さんに一瞬でもやきもちをやいてしまったわたし、お恥ずかしいです(笑)。
夜の部では、“ふれあいコーナー”で、きよしさんに”熱烈プロポーズ”をされた方がおられて、”洋装、和装どちらち?”という西寄さんの質問に”両方”と答えられたそうです(笑)。
今年90歳になられたその方は7年前にご主人を亡くされて以後、きよしさんひとすじとのこと。
その方と、きよしさん、西寄さんお三方のやりとりに、会場も最高にもりあがったのだそうです(Uさんは”興奮状態”と書いてくださっていました!)。
今朝、Uさんにお礼のメールを送る際、ブログに画像をアップすることをご了解いただきました。
そして、”そういうことなら”と、Uさんがさらにたくさんの”プレミアム画像”を送ってくださったので、以下、そちらもアップしますね。
※きよしさんのツアートラック。
もし、街でみかけかたら追いかけちゃいますねっ!
(実際、なんどか追いかけたことがあります・笑)
ツアートラックはこんなふうに3台並んで停車していたそうです。
この画像には、人影がありませんが...、
じつは道路を挟んでたくさんの方が横一列になって、きよしさんがお越しになるのを待っておられたのだそうです。
きよしさんを乗せた車は、3台のツアートラックをの前を走って楽屋口へとむかわれたので、入り待ちをしていた皆さまは、きよしさんのツアートラックを背景に、きよしさんご自身が来場されるという夢のようなシチュエーションを体験されたのだそうです。
また、きよしさんにとってはツアートラックとファンの双方のお出迎えになったのではないかとも。
Uさんはその光景を思い出すと、”今もからだに電流が走ります!”と書いてくださっていましたので、わたしも貴重な画像と実況レポートに、電流ならぬ、”稲妻が走りました!”とお礼のメールに書きました。
Uさん、いつもいつもありがとうございます。
幸せのおすそ分けをいただいて、幸せいっぱいです。
明日は、ひこね文化プラザでコンサートがおこなわれますね。
参加される皆さま、きよしさんと素敵な夢の時間をおすごしくださいませ。
文末に、私事ですが、今日はわたしの”特別な日”でした。
バースディメッセージをくださったみなさま、ありがとうございました。
あらためてお礼させくださいね。
”特別な日”、10代、20代の頃は、いろいろとイベントを考えて実行したりもしました。
そして、きよしさんのファンになってからは、この日にきよしさんがコンサートをしてくださるときは、遠方でも参加させていただく”と勝手にきめ、昨年は高松にいかせていただきました。
今年は、コンサートとコンサートの間でしたので、いつもと変わらない1日を送らせていただこうと、いただいた仕事もお受けし、わたしにとってごくごく普通の1日となりました。
あらためて、この”ごくごく普通の1日”を送ることができる幸せ、ありがたさを感じたのてす。
来週はいよいよ14日に「新・演歌名曲コレクション3—みれん心-」が発売されますね。
もう~、わたしも忙しくなりますよっ!
今現在の”氷川きよし”の魅力がぎゅっとつまった最高に素敵なニューアルバムをたくさんの人のお耳とお心に届けたいですね。
応援、がんばりましょう!