昨日、朝から仕事でばたばたしていて。
ひとひきついたところで、Kさんからニコニコマークのメールが届いているのにきづきました。
”もうしっているかもしれないけど”
と前置きされて、8月3日にきよしさんがプロ野球・ヤクルト-広島戦(神宮球場)で始球式をつとめられることをおしらせくださいました。
Kさんに、”全然しらなかった、うれしいっ!!”とお礼のメールをしたのです。
きよしさんは始球式を務められたあと、「東京音頭」をラッキーセブンの7回裏の前に歌唱されるとのこと。
ヤクルトファンのみなさんが、毎回、曲に合わせてチームカラーの青や緑のビニール傘を振って応援されるそうですが、そういえばその応援風景はテレビでみたことがあります。
ネットニュースの記事によりますと、
きよしさんは1日の鎌倉芸術館でのコンサートの合間に取材をうけていらしたそうで、
”グラウンドで歌うことは、なかなか経験できないので1分、1秒を噛み締めて歌いたい”
と、お話しされ、
”1カ月後の本番に向け、ツアーには毎回ボールとグラブを持参。コンサートの合間を縫って練習にはげんでいます”と。
気合はいってますねっ(喜)。
気合はいってますねっ(喜)。
きよしさんが、始球式をつとめられるのは今回で3度めになりますが、過去2回は、
2004年のダイエー(現ソフトバンク)-近鉄戦(福岡ドーム)。2006年の横浜(現DeNA)-巨人戦(横浜スタジアム)。
きよしさんは、
“今度こそストライクを狙うと、“ストライク宣言”。
もう、応援にいかなくちゃですね(嬉)。
トップバッターはきよしさんでしたね。
「また逢う日まで」、最高に魅力的で、遅くに帰宅して録画でみたのですが、リピートがとまらなくなりました。
先日の鎌倉芸術館の夜の部でいだいた思いと通じるものがありました。
先日、みた鶴瓶さんと平井堅さんとの“歌談義”もまじえて、あらためて書いてみたいと思っています。
明日は「うたコン」なので、できることならその前にと。
また、お逢いできますように。