こんばんは。
深夜の更新です。
明日はいよいよ「みれん心」D・E・Fタイプの発売日ですね。
そして、池袋サンシャインシティ 噴水広場で、発売記念イベントが開催されます。
一度はあきらめていたのですが、時間ギリギリになりそうですが1回目には参加できることになりました(嬉)。
そのまま仕事にまわるので、ご報告は遅い時間になりそうですが、帰宅したら、きよしさんに贈らせていただくコラージュブックをつくりながら、イベントのご報告もさせていただけたらと思っています。
今日、記事を書いたのは、「徹子の部屋」をみたから。
放送をリアルタイムでみていたのですが、番組前半の放送内容のトピックスに書かれていた内容を目にして、
ああ、きよしさんは、ファンとの約束をずっと忘れずにいてくださったのだと感じて、胸がじんとしたのです。
番組の最後のほうでお話しくださったことは、なんとなくそうなのかな? と思っていた方もおられたのではないでしょうか。
わたし、そのことをお話しされることはきよしさんが話したいと望まれても難しいのではないかしらと感じつつも、正直を申せば、きよしさんご自身からお話をうかがいたい思いがずっとありました。
きよしさんは、のどのポリープの手術というデリケートな話題をどのタイミングで話そうかと、ずっと心にかけてくださっていたのですね。
1年ほど前のコンサートの”ふれあいコーナー”でのこと。
ずっと応援してくださっている方から、
”「白雲の城」のキーがあがったのはなぜですか?”
と質問されたとき、
きよしさんは、
「はい。
(キーが)あがっています。
『白雲の城』だけでなく、(他の曲も)みんなあがっています。
すごい、わかるんだね~。
ただ、それがなぜかということは、今はまだいえないのですが。
でももう少ししたら、あらためて、皆さんにお知らせしたいし、お知らせしなくちゃならないと思っていますので」
と、驚くほど誠実にお答えになられていました。
その時のことを書いた記事は下記アドレスになりますが、
きよしさんは、”お知らせしたいし、お知らせしなくちゃならない”とずっと心にかけてくださって、そして、ファンへの約束を果たしてくださったのですね。
きよしさん、ありがとう。
ファンへに真心をつくしてくださったこと、忘れません。
手術をして声が出なくなったり、声がかわったらという心配もあったそうですね。
そこには信頼できるお医者さまとの出会いがあり、スタッフやご家族の支えもあったそうですが、そうであっても初めての全身麻酔はとても怖かったことでしょう。
でも、それを乗りこえて、ますます素晴らしい歌声を聴かせてくださり、
笑顔で手術のことをお話しくださったきよしさん。
なんて正直で誠実な人!
そして、なんて固い信念をもった人なのでしょう。
皆さま、そんなきよしさんのために、わたしたちができることは心をこめて応援することですよね。
心をあわせて、力をあわせて、一緒に応援がんばりましょう!
そして、年末にむかってますますもりあげていきましょうね。
どうぞよろしくお願いします。
わたしも、きよしさんがくださるあふれるほどの感動を、魂に焼きつけるようにして記事に書きとめていきたいと思っています。