「男の絶唱」、リリース前ですのでまだお聴きになっていらっしゃらない方も多いのではないかと思いますが、日に日に評判が高まっていますね。
そして、わたしはといえば聴けば聴くほど奥深いその歌の世界に惹きこまれております。
これからお聴きになる皆さまは、楽しみでなりませんねっ!
これからお聴きになる皆さまは、楽しみでなりませんねっ!
そして、お待ちくださっていた皆さまには、たいへんにお時間をいただいてしまいましたが、きよしさんに、デビュー18年めに突入&新曲「男の絶唱」発売のお祝いの思いを、"睡蓮の花びら(散華)”にのせてお届けさせていただけたらと思い、お声がけさせていただきます。
お時間いただいてしまい、申し訳ありませんでした。
お時間いただいてしまい、申し訳ありませんでした。
お忙しいなか恐縮ですが、どうか皆さまのご協力をよろしく、よろしくお願いいたします。
きよしさんには2月14日のバレンタインデーにお渡ししたいと考えていますので、メッセージをお送りいただく期限ですが2月10日(金)迄にいただけるとありがたいです。
お送りいただく方法ですが、
この記事のコメント欄、そしてこれからアップする記事すべてのコメント欄への投稿と、
ブログ用に設定している下記アドレスにメール送信というふたつの方法のいずれかでお願いできますでしょうか。
コメント欄にお寄せいただいたメッセージは、確認後わたしの方でシークレットにさせていただきます。
またメールでお送りくださったメッセージには、送り主の方に拝受の返信いたします。
コメント欄にお寄せいただいたメッセージは、確認後わたしの方でシークレットにさせていただきます。
またメールでお送りくださったメッセージには、送り主の方に拝受の返信いたします。
☆ブログ専用アドレス
apparehkdensetsu@yahoo.co.jp
もし、もう少し時間をという方は、あらかじめコメント欄かメールでおしらせいただければ12日(日)いっぱいでも大丈夫です。
メッセージを書かせていただく散華(睡蓮の花びら)と、貼りこむ台紙の用意の都合上、お手数ですがよろしくお願いいたします。
お書きいただくのは、
1.きよしさんに贈る言葉(漢字一文字でなくても自由に書いてくださいませ)と、その説明も書いてくださってもOKです。
2.新曲&デビュー18年目突入へのお祝いメッセージ
3.お名前
もし、イラストや写真などお送りいただけましたら、それらの画像はメッセージとはまた別の散華に添付させていただければと思っています。
ですので、イラストや写真などは何点でも大歓迎です。
こちらが散華の見本です。
「男の絶唱」の”泥のなかに咲く睡蓮のように生きたい”という主人公の生きざまから、蓮の花びら、そして散華というイメージがうかんだのです。
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※大きさがわかりやすいようにアルバムと並べてみました。
皆さまの手のひらにのるくらいの大きさです。
最初は黒字の台紙にはってブック式にするつもりだったのですが、皆さまに見本をと写メしていて、こんなふうに並べたら、1枚ばりにして大輪の花にしてみたいという思いがわきました。
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いかがでしょう?
この画像の花びらは一重ですが、なにか広がりを感じませんか?
そして書家のOさんが、「男の絶唱」の題字を書かれた書を提供してくださいました。
この書は中野サンプラザホールでのコンサートできよしさんのために書かれ、ボードにして掲げられたものなのだそうです。
きよしさんへの愛と「男の絶唱」の感動がつたわってきて、素晴らしいですね。
きよしさんへの愛と「男の絶唱」の感動がつたわってきて、素晴らしいですね。
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一応、文字を簡単に書いた散華の見本を2点アップしますね。
とても急いで書いたので、いつも以上に乱れた文字で(苦しい言い訳ですね・笑)、Oさんの書の画像のあとでアップするのはお恥ずかしいのですが、ご参考まで。
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1文字はわたしの方でピックアップして、もう少し太字で綺麗に書かせていただきますので、これは見本(アタリのようなもの)ということで。
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こんな感じになります。
ちなみに、この散華、やっぱり、わたしの大好きな月光菩薩さまのいらっしゃる東大寺のものをサンプリングさせていただいて、こんなふうに厚紙で型紙をつくって、画用紙をチョキチョキ!
色付けは母にしてもらっています。
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※左がサンプリング画像、右が型紙です。
それではお忙しいなか、かぎられた時間でのお願いになってしまいまして心苦しいですが、どうかどうかよろしくお願いいたします。
蓮の花びら(散華)を何重にもし、大輪の花にして、きよしさんにお届けできたらという思いでおります。
ご家族、お友だちどうしでの参加も大歓迎です。
その場合、連名でもかまいませんが、できれば1枚ずつ書かせていただきたいので、ご負担でなければおのおのお書きいただければ幸いです。
お送りいただく際は、1つのコメントまたはメールにまとめていただいても、わけていただいても、どちらでも大丈夫です。
お送りいただく際は、1つのコメントまたはメールにまとめていただいても、わけていただいても、どちらでも大丈夫です。