おはようございます。
やっと、やっと帰ってこれました~。
今日は午後から西寄ひがしさんのトークライブにいってまいります。
どこかに出かけていたわけではないのですが、”帰ってこれた”と言いたくなるほどに、ずっとずっと仕事がんばっていたのです。
今回集中していたお仕事は、わたしのこれからの方向性を決めるものにしたいという思いもあって、自分にとってはチャレンジになることを試みることにしたのです。
それだけにハードルも高くなり、自分のすべてを賭けて(というほどのものもないのですが・笑)の思いで数日間はまともに眠る余裕もなかったのです。
でも昨夜、ほんとうにそのすべてに”花丸OK”をいただけて、ホッ...。
それだけにハードルも高くなり、自分のすべてを賭けて(というほどのものもないのですが・笑)の思いで数日間はまともに眠る余裕もなかったのです。
でも昨夜、ほんとうにそのすべてに”花丸OK”をいただけて、ホッ...。
今はただただ報われた思いです。
そして、これまでピンチヒッター的にお受けしていたジャンルのお仕事も、お声をかけていただく機会がふえて、これからもっと腰をすえてやっていくか(いけるのかもふくめて)迷っていたのですが、その迷いもふっきれて前向きな思いになれました。
ところで5月1日に放送された「氷川きよし節」(文化放送)で、きよしさんは「男の絶唱」を、より”絶唱系”の歌唱にしたいと思われ、リリースされたオリジナルから半音上げて歌唱されていることをお話しされていましたね。
わたしには専門的なことはわかりませんので、半音上げられたことには気づきませんでしたが、でも陰影が濃くなって、なにかが゛深化゛していることを感じていて...。
水戸でのコンサートの夜の部では涙がこぼれたのです。
そして、あらためて、きよしさんの思いを吐露する魂の叫びのようなあの歌唱には、メンタルな部分の゛深化゛だけではなく、さまざまな試行錯誤を経ての”秘密”があるのだなあと、いっそうこれからの「男の絶唱」が楽しみになりました。
水戸でのコンサートの夜の部では涙がこぼれたのです。
そして、あらためて、きよしさんの思いを吐露する魂の叫びのようなあの歌唱には、メンタルな部分の゛深化゛だけではなく、さまざまな試行錯誤を経ての”秘密”があるのだなあと、いっそうこれからの「男の絶唱」が楽しみになりました。
ニューアルバムのこも早く書きたいのですが、そのときの「氷川きよし節」で「博多祇園山笠」をながしてくださっていましたね。
博多の空気を感じさせてくださる新なオリジナル曲と、きよしさんの歌声を胸に、2日、3日の両日は博多の地のきよしさんに思いを馳せていたのです。
ところで、冒頭に”花丸OK”なんてことばを使いたくなったにはわけがあります。
それは、この画像がご覧くださいませ。
※5月7日に放送される「新BS日本のうた」でのきよしさん、キュートすぎます‼
ねっ!
きよしさんの真っ赤なほっぺが”花丸”みたいなんですもの(喜)。
こちらは5月7日に放送される「新BS日本のうた」で、松平健さんと「麦畑」をデュエットされたときの様子が事前ニュースで公開されたものです。
放送がいっそう楽しみになりますね。
※5月7日に放送される「新BS日本のうた」のエンディングです。
そして、きよしさんのオリジナル曲のリストは、目下、”酒月夜”まで。
整理していると、ついついその曲を聴きたくなってしまいますが、それでは進みませんね。
今晩、西寄さんのトークライブの様子や、諸々の近況ととともに、アップしたいと思っています。
仕事明けなので、駆け足での更新で失礼します。
今、とてもとても疲れているのですが、でもどこからか力がわいてくるのを感じています。
今、とてもとても疲れているのですが、でもどこからか力がわいてくるのを感じています。