皆さま、こんばんは。
日付が変わっての更新です。
昨日、浅草・木馬亭で開催された「西寄ひがしトークライブ Vol.5」にいってまいりました。
番外編を入れると7回め。大阪での開催を含めると8回めということになるでしょうか。
入口をはいってすぐのところに、徳光和夫さんからのお花が飾られていました。
※バックのポスターは永井龍雲さん。
意識せずに写っていたのですが、
jこちらで8月25~27日の3days公演を開催されるそうです。
徳光さんは、5月に明治安田生命ホールで開催されたライブにお越しくださいましたし、西寄さんをご自身のラジオ番組に招いてくださるなど、西寄さんに期待を寄せて下さり、応援してくださっていますね。
今回は昼夜さんかさせていただいたのですが、昼の部には宮本隆治さんがお越しくださっていて、オープニングで西寄さんはいつも以上に緊張されていたのだそうです。
もちろんみている私たちにはそのようなことは感じさせず、謂われてみれば今日はずいぶん額に汗をかかれているなあと感じたくらいで(笑)、そのノンストップトークにひきこまれていきました。
もちろんみている私たちにはそのようなことは感じさせず、謂われてみれば今日はずいぶん額に汗をかかれているなあと感じたくらいで(笑)、そのノンストップトークにひきこまれていきました。
昼の部では、オーバーオールの裾をいい感じにロールアップさせ、赤いアロハシャツをお召しになり、靴もハイビスカス模様が描かれた赤いスリッポンと、気合がはいっていたのですが.どうも着にくかったようで、夜の部ではお召し替えされていました。
でも西寄さんのオーバーオール姿、”カワイイッ!”と好評だったのです。
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と客席におたずねになること、2度や3度ではおさまらず(笑)、
「もう2度くらい循環してやっと戻ってまいりました」
とおっしゃっていたのです。
この日は冒頭に、笑福亭鶴瓶師匠との素敵なエピソードをお話しくださり、エンディングでは、司会者の道をひらいてくださった森進一さん、゛氷川きよし゛の司会者に抜擢し、その成長を見守ってくださった長良じゅん会長への感謝の思いを語られました。
そして、あるドキュメンタリー番組で、森さんの付き人兼司会者として奮闘していた22歳の西寄さんの仕事ぶりを紹介したことがあったそうで、録画してあったものを編集して上映してくださったのです。
スラリとした細身の22歳の西寄さんはまだ少年のようでした。
その誠意ある熱心な仕事ぶりに、たくさんの出会い、そして人生の転機、チャンスがあったけれど、今の西寄さんがあるのは、日々の努力なんだなあと、わたしは思って、胸が熱くなりました。
早くお伝えしたかったので駆け足での更新ですがいったんアップしますね。
詳しくは次の記事で書きますね。
でも西寄さんのオーバーオール姿、”カワイイッ!”と好評だったのです。
このメニューをもとに話はどんどん広がって加速して...。
「ええと、何の話(お題)でしたっけ?」と客席におたずねになること、2度や3度ではおさまらず(笑)、
「もう2度くらい循環してやっと戻ってまいりました」
とおっしゃっていたのです。
詳しくは次の記事で書きますね。