いよいよ明日は「限界×突破サバイバー」のCDが発売されますね。
氷川きよしさま、
皆さま、
おめでとうございます!!!
少し前のコンサートで、きよしさんは、CD化決定の嬉しさと同時に、ポップスの世界にデビューするような思いでもあることおっしゃっていました。
わたしはその言葉に、そんなふうにいつでも初心で臨むことができるなんて素敵だなあ、だからこそ”限界”というものをつくらないのかもしれないとふと感じたのですが、このポスター、最高に素敵!
市原でのコンサートのことを書きだしていたわたしのもとに、堺の街からホットな画像が到着しました。
Uさん、ありがとうございます。
そして、山吹(ヤマブキ)レコードさんのご主人の”きよし愛”をこのディスプレイから感じて、幸せな思いにしていただき、
限界を軽々と突破する大大大ヒットを確信させていただきました。
さあ、、まずはこちらをご覧くださいませ、ませ、ませ、ませっ!
(もう~、嬉しさに勢いがとまりません・汗)
”限界を知らない、氷川きよしの新たな挑戦!”というコピーにこころ躍りますね。
※発売前日のヤマブキレコードさんの店内ディスプレイです。
嬉しい、嬉し、嬉しい~。
ポスターの左右に、きよしさんのアバターシールがたくさん貼られているのがおわかりになりますでしょうか?
こちらはヤマブキレコードさんのご主人と奥様が、きよしさんの新曲発売に際して、大ヒットを祈願してつくらているものです。
来店された皆さまにお守りがわりにお持ちいただければという思いもこめて手作りされているのです。
※ヒーローアバターカード 拡大版です。
ほんとうに素敵ですね!
そして、そして、そして、ご主人がきよしさんからのポスターをお店の奥からお持ちくださり、さらに掲げて撮影にご協力くださいました。
ご主人、ありがとうございます!!!
きよしさんをデビューキャンペーンのときからずっとずっとずっと熱く支えてくださって、ほんとうにいつもいつも感動します。
「限界突破×サバイバー」発売前夜、どれほどの大きな反響がおこるのかしら? と、わくわくドキドキしていたら、こうして大阪・堺の皆さまとこころがつながって...。
そしてブログをお読みくださる皆さまにこれからさらにその思いがつたわって、ひろがって、明日の発売日を迎えられることに、幸せを感じています。
発売当日の明日は大宮ソニックシティでコンサートがおこなわれますので、もりあがりますね。
夜の部に参加させていただきますので、またご報告させてくださいませ。
日中は友人の写真展をみに宇都宮にいってきますので、市原でのご報告は大宮のあとになりますが、後日あらためてさせてくださいね。
そして、昨日、きよしさんは東京・東京中央郵便局で1日郵便局長を務め、”氷川きよし2018カレンダー”のPRをされましたね。
きよしさんからみて左が2001年からつくっているタイプの2018年版で、左がほぼ等身大のタペストリータイプ。
11月1日から全国の郵便局(一部の簡易郵便局は除く)の窓口等に配備した「カタログ販
売申込書」で窓口申込、および郵便局のネットショップ」でも(11月1日 0時15分から)申し込めるそうです。
売申込書」で窓口申込、および郵便局のネットショップ」でも(11月1日 0時15分から)申し込めるそうです。
カレンダーは
☆こちらがネットショップのアドレスです。
2018年版のカレンダー(生写真の特典付き)が3000円、タペストリーは7560円。
12月16日から順次発送予定。
イベントでは、東京郵便局局長の金児博幸さんがご挨拶されると、タペストリーカレンダーの表紙と同じブルーの衣装できよしさんは登場。
金児局長から委嘱状をいただいて“1日郵便局長”のタスキをかけられ、
「僕は警察署長や消防署長などいろいろやらせていただきましたが、郵便局長は初めてです。
もともとハガキやお手紙とかを手書きで出すのが好きなので、年賀状も毎年自分で1つ1つ毛筆で書きます。
今回、全国の郵便局で僕のカレンダーを販売していただけるというのは嬉しいです。
僕も郵便局へ行って、カレンダーと一緒に年賀状も買いに行きたいと思います。今日は1日局長がんばります」
とご挨拶。
そのあとは局長として、東京中央郵便局を訪れたお客様にカレンダーカタログを手渡しされたのです。
事前告知を控えてのシークレットイベントだったので居合わせた方はラッキーですね。
取材時には、今回CD発売される「限界突破×サバイバー」について、
「こういう自分もいるんだ!という発見もありましたし、今後も挑戦していろいろとやってみて成長できたらいいなと思います」
と語られたとのこと。
ほんとうに!
ファンとして、18年めにして、今年もまた、こういう”氷川きよし”もいるんだ!と思わされ魅せられつづけております。
画像をあらためて準備して、書きだしていた市原でのご報告は、大宮のつぎになりそうですが、きよしさんの素敵なトークを書きとめておきたい思いが強く強くありますので、またあらためて書かせてくださいね。
きよしさんのおかげで、わたしはいつでも世界一、そして宇宙の方たちと交流することになっても、まちがいなく宇宙一幸せなファンです。
皆さま、それではまた。