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Channel: 天晴れ! HK伝説 ~氷川きよしさんに出会えた奇跡に感謝!~
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”みんな幸せになれ~! 健康になれ~!”と、きよしさん。スパリゾートハワイアンズでごきげんでノリノリなきよしさんの歌唱とステージに夢見心地のわたし。フラガールの皆さんとのコラボも最高でした!

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おはようございます。
昨日はスパリゾートハワイアンズのビーチシアターでおこなわれた”氷川きよしスペシャルステージ”に参加させていただきました。

ごきげんで最高にノリノリなきよしさんの歌唱がスパリゾートハワイアンズの空間にひろがって...。
常夏の楽園にいるような思いにさせていただきました。
まさに夢の時間...。
氷川きよしの愛あふれる歌声は聴く人をあふれるほどの幸せでつつみこんでくださったのです。

お風呂あがりのような、あるいは海で泳いでそのままステージにあがったかのようなさっぱりとして気持ちよさそうなきよしさんの歌声のなんて心地よかったことでしょう。
わたしは波打ち際のステージで、波音をバックミュージックに、潮風に鼻をくすぐられながら、きよしさんの歌声を聴いているような思いにさせていただいたのです。
なんて素敵!
そして外は雪ということをすっかり忘れて、真夏の太陽に照らされているように、身も心もほてってきて、ああ、なんて幸せなんだろうと思ったのです。

これもすべてきよしさんが、”ロマンチック・ハワイアンズ WINTER ~ロマンチック・アゲインwith Hikawa Kiyoshi~”ということでスパリゾートハワイアンズとコラボレーションしてくださったおかげでした。

スペシャルイベントのことはきよしさんのボードの画像のあとから書くことにして、先に参加の経緯と余談を。

11月に、1月21日宿泊を申し込んでから、嬉々として母にそのプランを説明すると、”きよし君がいるわけじゃないのに、どこがそんなに嬉しいの?”なんていわれてしまったのですが、そのことを昨年の大阪フェスティバルホールでのコンサートで堺のUさんにお話しして(笑)。
”母にはそこのところが理解できないみたいなんだけど、そういう問題じゃないのよね”とわたしが話していたそうで、そのことも含めて、その後イベントが決まって、”きよし君がいる”ことになったことをわがことのように喜んでくださっていることがメールに書かれていたのです。

ああ、そうでした。
申し込んだときにはきよしさんと彼の地で会えるだなんて、それこそ夢にも思っていなかったのですが、このコラボ企画自体に大満足し心躍らせていたわたしだったのです。

きよしさんの、スパリゾートハワイアンズでのスペシャルイベント開催のおしらせが12月13日にあり、わたしの宿泊日程がイベントにあわせて前泊する形になるとわかったときは、ほんとうに信じられない思いでした。

そして、現地できよしさんをお迎えさせていただくことになるのだと想像して、わくわくしたのですが、大雪の予報もあってか、結果、きよしさんも前泊されていたのでした。

先の記事には書くことを控えたのですが、きよしさんのマネージャーさんやスタイリストさんを館内でお見かけしたので、これはきよしさんもいらっしゃるのだということを感じていたのです。
前泊のことはきよしさんご自身がスペシャルステージのなかで、お話しくださったので、ここで堂々と書かせていただけますが(喜)、昨日の朝に、お目見えしたきよしさんの直筆メッセージはじめ、ホテルのスタッフの方が、ちらほらときよしさん情報をおしえてくださったのでした。

そして、先の記事にアップしたエントランスのボードにきよしさんの直筆メッセージが書き込まれていることを別棟に宿泊されているお友達におしらせして、一緒にエントランスまでお供させていただいてあらためてデジカメで撮りながら、
”エレベーターホールにもボードがあったと思うんだけど、今、ないってことはもともとひとつだったのかしら?”
とわたしがお友達にいうと、
突然、
”ふたつありますよ”
という男性の声が。
えっ? と思って声の主をみるとハワイアンズの男性スタッフの方でした。
わたしの声、とおるので、とおりがかったその方にとどいたのですね(笑)。
”今、エレベーターホールのボードを氷川さんのお部屋にもっていってメッセージ書いていただいてきたところなんです。今、スタッフともってきたところです”
と。
わたしたちがその方にお礼を申し上げて、エレベーターホールに行くと、若い男性スタッフがちょうどノードをセッティングしているところでした。


イメージ 2
こちらのボードには”ようこそ、ハワイアンズへ!
またお待ちしております。きよし”
と書かれていました。

このモノリス棟のエレベーターホールにエレベーターは2機あり、ここがフロント階なので、宿泊者は行き帰りの際、必ずここを通るので、”ようこそ、ハワイアンズへ! またお待ちしております。きよし” と、お出迎えとお見送りの思いがこめられたメッセージですね。


さあ、それではスペシャルステージのことをながれに沿って書いてみますね。
※デジカメのコードを宅配で送った荷物のなかにうっかりいれてしまったのでここでデジカメ画像をアップできなくてごめんなさい。

”氷川きよしスペシャルイベント~君と、ロマンチック・アゲイン。~というタイトルで午後3時30分から開演でした。観覧席は大雪をものともせずサイド席も2階席もいっぱいでした。
開演時間の数分前に司会の西寄ひがしさんがアロハシャツ姿で登場され、前説をされると、
「皆さん、ここで朗報です」
とおっしゃったので、思わず歓声がおこったのです。
そして、
「今から公開リハーサルをさせていただきます」
とおっしゃったのでさらなる歓声がおこりました。
でも、きよしさんの姿がみえないので、
「あれ、どこからいらっしゃるのでしょうね?」
と西寄さん(笑)。
下記の画像は前夜のショーの開演前のものですが、この画像のスクエア型のスクリーン(2面写っていますね)の右横のボードのうしろから登場されました。


イメージ 3
※こちらは前夜写メしたビーチシアターのステージと客席です。

きよしさんはキャンペーンで着用されているアロハシャツに真っ白でぴったりしたちょっぴり短めのコットンパンツをお召しになり、素足に白のデッキシューズをはいておられました。
このアロハシャツはきよしさんがデザインされたことをこのステージのなかでお話しくださったのですが、わたしも袖をとおさせていただいて、きよしさんらしい、優しい色合いにからだがホッとするような思いになったのです。
客席にはきよしさんとお揃いのアロハシャツをお召しになった方も多数おられ、皆様、それぞれにアレンジされて素敵でした。
でも、やっぱり誰よりもお似合いで素敵なのはきよしさんだなあと、”当たり前でしょ”と思われるかもしれませんが、あらためて見惚れておりました。
この公開リハーサルで唄ってくださったのは1月30日に発売される新曲「勝負の花道」でした。

さっそうと、そしてハツラツと歌唱されると、このステージで歌謡ショーがおこなわるのは10年ぶりという説明が西寄さんからありました。
昭和41年に”常磐ハワイアンセンター”としてオープンしましたが、週末には歌謡ショーがおこなわれ、錚々たる歌手の方がステージに立たれていたのだそうです。
「昨日はこちらに泊まらせていただいたのですが、館内にある”フラ・ミュージアム”で50年くらい前のパンフレットをみたんですよ。
もう、錚々たるスターの方が出られていて...。
事務所の先輩の山川豊さんや、(僕がニューアルバムでカバーしている「人形の家」の)弘田三枝子さんも出てらっしゃるんですよ。
そんな素晴らしい舞台にたたせていただけて、たいへんに光栄です。
今日はこころをこめて唄わせていただきます」
きよしさんはそんなふうにおっしゃると、震災から復興をめざしてがんばっておられる福島への思いをお話しされ、
「福島、がんばっぺ!
これからだ!」
というような言葉でエールをおくられ、皆も、右手を掲げて”オーッ!”と声をあわせたのです。

そして、
「このまま本番いきましょうか」
と、きよしさんの方からおっしゃったので、
「でも一度もどられます?」
と、西寄さんの方があわっておられたようでした(笑)。
そのままスタートということになり、1曲目は、
「きよしのソーラン節」でした。

唄いおえると、
「ここは気持ちよくて最高ですね。僕、ごきげんです」
と幸せそうに微笑まれたきよしさん。
西寄さんが前泊されたことを話題にされると、
「ホテルに着いてびっくりしました。どっかで見たことがある人がいるなあって思ったら、あっ、自分だって(笑)。
自分に(ボードのことですね)迎えられて変な感じがしましたよ(笑)。
このキャンペーンのためにつくったこのアロハシャツは僕が選んでデザインしたんですよ~」
とのきよしさんの言葉に、”素敵!”との声と拍手が客席からおこると、きよしさんははにかんでうなずかれたかと思います。

そして、
「昨日から来させていただいて、大きなお風呂に入って、サウナにも入って...。
今、ごきげんでステージにたっています。
こういう時間をいただいて、ありがたいです。
普段は仕事先であちこち移動する日々ですから。
僕は福岡出身ですから、福島とは”福”つながりです。
今日は皆さんに吹くをたくさんもっていっていただけるように唄います。
みんな、幸せになれ~!
健康になれ~!」
きよしさんは右手を大きく前方に掲げながら大きな声でそうおっしゃたのです。

つづいて唄ってくださったのは、
「箱根八里の半次郎」
そして、なんとなんとなんと、
「無法松の一生~度胸千両入り~」でした。
20日の「昭和の歌人」の公開収録で聴かせていただいて大感激したわたしでしたが、さらにさらにこころにしみる、荒々しさのなかにこまやかなこころのひだを感じさせる歌声に聴き入ったのです。
それにしてもあとで考えたらアロハシャツ姿で「無法松の一生」を唄ってくださるなんて!
すごいことですね(嬉)。

きよしさんはあらためて上京してからデビューまでの内弟子生活の思い出をお話しされると、
「わたしのふるさと」
を唄ってくださったのです。
胸に迫るあたたかな歌唱に、きよしさんのふるさとへのせつないほどの愛を感じて涙がこぼれました。

「昨年は1年、『男の絶唱』を唄わせていただきました。
応援ありがとうございました。
そして、有線大賞が最後の放送となる回で大賞をいただくことができて、皆さんのおかげです。ほんとうに光栄で嬉しかったです」
と昨年1年間の応援と、第50回日本有線大賞受賞へのお礼を言葉にされると、
「思い出の曲となりました」
とひとことおっしゃり、「男の絶唱」のイントロがながれてくると、わざと渋面をつくって皆を笑わせてくださると、すっと居住まいを正され、下手、そして上手でと唄ってくださいました。

ここで西寄さんが、
「アロハシャツで唄う『男の絶唱』、貴重ですね~」
とおっしゃったので、そこでわたしは「無法松の一生」もそうだなあと思った次第です(笑)。

つづいてサプライズ企画のプレゼントコーナーとなり、3人の方に、きよしさんのサイン入りパンフレット(今回のキャンペーンのもの)、ポストカード、ハワイアン模様のピンクのフェイスタオル、スパリゾートハワイアンズのキャラクターのCoCoネェさんのぬいぐるみのセット。
そして、当たった方はステージにあがってきよしさんと握手していただけるというものでした。

イメージ 5
※CoCoネェさん


ボックスから座席番号が書かれた用紙をきよしさんが順番にひかれて、もうドキドキ!
当たった方のうちおふたりは地元の方、3人目の当選者は東京からの方でした。
素晴らしい大幸運の方たちですが、ステージあがられて喜ばれている様子に、うらやましさをこえて、”すごいですね、おめでとう”という気持ちがわいてきて、こころからの拍手を贈らせていただいたのです。

サプライズ企画で、和気あいあいとしたところで、いよいよ新曲の「勝負の花道」を唄ってくださることに。
ここで新曲の発売当日に池袋のサンシャイン噴水広場で開催されるイベントや、当日のテレビ出演のインフォメーションを西寄さんがされると、
「イベントでは無理されないでくださいね。この間のイベントで転んでおケガされた方がいて、僕、2,3日眠れない気持ちになりました。
気をつけてくださいね」
と。
ちなみにそのときおケガをされた方がこの日、同じ列に元気な様子ですわっておられたことをあとでうかがって安堵したわたしです。

そして、いよいよフラガールの皆さんとの夢のコラボレーション!
これがこの日最後の曲ということでした。
ステージに真っ赤なハイビスカスの髪飾りをつけた、笑顔満開のキラキラとしたフラガールの皆さんが登場されました。
なんて華やかで愛らしいのでしょう!

ちなみにきよしさんは、なんと昨夜のショーを2階席でご覧になっていたそうで、
「僕、昨夜、フラのショーをみさせていただいて、なんて素晴らしいんだろうって感激しました。
ハワイに来ているような気持ちになって、うかれちゃってね。
楽しくなって、ビール2本飲んじゃう気持ちになりました。
さあ、皆さん、何の曲を唄うと思います?」
とのきよしさんの言葉に、
”ズンドコ節!!!”
と客席から声をひとつにした答がかえってきたのです(嬉)。

そこで西寄さんが、
「さあ、フラガールとの夢の共演です!」
とおっしゃると、「きよしのズンドコ節」のイントロがながれてきて、きよしさんはフラガールの皆さんの動きをみながら、見よう見まねで、フラの動きをされたのでした(笑)。
でも、いよいよあと数フレーズで唄いだしというところで、いつものポジションにもどられ、声高らかに唄ってくださり、ラストはきよしさんにあわせてフラガールの皆さんと客席全員が”ヘイ!”。
その声がスパリゾートハワイアンズ全体にひびきわたったのでした。

きよしさんはフラガールの皆さんにお礼をおっしゃり見送られると、客席の全方向に手をふられて、来場のお礼をおっしゃったのです。
「今日はありがとうございました。
いよいよお別れです」
きよしさんが、そうおっしゃると、皆が”エーッ!”とどよめきのようにいったものですから、
「”別れたくないっ”っていってください」
ときよしさん(嬉)。
もちろん、さらに大きな声で、”別れたくない~!!!”と皆がいったものですから、その声に応えて、もう1曲唄ってくださることになったのです。

「皆さん、どの曲がいいですか?
なんでもいいですよ」
と、きよしさん。
「男花」という声もあがって、
「僕、『男花』大好きですよ」
と、そして、”限界突破”の声に、
「それもありか~」
と乗り気のきよしさんに、西寄さんがカラオケを用意してきていないことを伝えられて(笑)。
ここはやはり新曲をというながれになって、「勝負の花道」を唄ってくださることになりました(嬉)。
フラガールの皆さんもふたたび登場され、”ハッ!”のふりを、一緒にしてくださってステージは常夏の楽園。
最高に華やかで、もりあがったのでした。

鳴りやまない拍手に送られて、ステージをあとにされたのでした。

きよしさん、またまた素敵な素敵な、最高にロマンチックな思い出ができました。
まさに、”君と、ロマンチック・アゲイン”です。
この日のこと、ずっとずっと忘れません。
ありがとうございました。


イメージ 4
※ここがフラ・ミュージアム。サイトは下記アドレスです。
http://www.hawaiians.co.jp/show/hulamuseum.html


きよしさんがおっしゃっていた歌謡ショーの告知はこちらのことだと思います。

イメージ 6
※都はるさん、松田聖子さん、三橋美智也さんのお名前もありますね。



イメージ 7
こちらには村田英雄さんや、ちあきなみさんの名前も。


また以下はは余談です。
わたし、昨日の朝は早めに朝食をいただいてから、宿泊しているモノリス棟の大浴場にいったら、”すみの湯”と”うずの湯”の2か所があって、”うずの湯”が男性用なのですが、両方のお風呂にはいれるように朝は男女入れ替えて、”うずの湯”が女性用になっていました。
わたし、前夜はいった”すみの湯”が気持ちよくてとても気に入っていたので、ちょっと残念に思ったのですが、”うずの湯”もはいってみたらとても素敵だったのです。
”すみの湯”がハワイアンズの原点の炭鉱の坑道空間をモチーフにしているのに対し、”うずの湯”はポリネシアに生息し輪廻転生をたとえる巻き貝をモチーフにしているそうで、とても不思議で落ち着く大空間。
そして、そのお湯が熱すぎずぬるすぎずなんとも気持ちよいのです。
人があまりいないのをいいことに泳いでいたわたし、ふと、昨夜、きよしさんが泊まっていたのなら、男性ようのこのお風呂にも入ったのかしら? と想像して。
なんだかドキドキしてきたのでした(笑)。

まさか、まさかね?

と、皆様、わたし、その足で、購入したいものが別棟の売店にあったので、そこに髪も生乾きのまま立ち寄ったのですが、そこで前夜楽しくお話しした別棟に宿泊しているお友達とバッタリ!

すでに10時でしたので、別棟のホテルはチェックアウト時間だったそうで、チェックアウトの際、フロントの方が帰りの予定を確認され、きよしさんのステージを観て、電車で帰る旨を話すと、きよしさんが前泊されていることをおしえてくださったそうです。
そして、その別棟の支配人が、きよしさんがモノリス棟の大浴場にはいっていかれるところに遭遇してご挨拶されたことも...。
キャッ!
じゃあ、あの”うずの湯”にきよしさんも(嬉)。


イメージ 1
※むかって左が”うずの湯”、右が”すみの湯”です。
広々としたひと続きの巨大な浴槽でサウナもあります。


わたしの泊まっていたモノリス棟のチェックアウトは11時だったのですが、お風呂は10時から清掃にはいっていたので、お友達を案内することはできなかったのですが、きよしさんのボードに、今朝になってきよしさんの直筆メッセージが書かれていることをお話しして、きよしさんのボードまでご一緒してから、わたしは部屋にもどって、生乾きの髪を乾かし、母と帰り支度をして、ホテルのチェックアウトをすませたのでした。


終演後、外は一面銀世界でした。
帰りはホテルのバスで湯本駅に行き、特急で上野までいったのですが、途中、大雪のためポイント故障が数度あり、信号機異常も何か所かあって何度もとまったため、約3時間遅れて10時半頃に上野に到着しました。
約5時間かかりましたので疲れないといえばウソになりますが、お友達とおしゃべりして、お友達にパンやあめをいただき、果物ももっていてそれなりに食べ物や飲み物もありましたので、上野に着いてからの不安はありましたが、状況としては快適だったのです。

わたしは上野から地下鉄に乗り換えて地元駅に移動することにしましたが、ホームに着くとちょうど電車が来ていて、乗り込むと座席もあいていたのですわれました。
時間調整をしながらのゆっくり運転でしたがすわっていたのでここでも少しも苦にならなかったのです。
そして、さすがに地元駅ではタクシー待ちを覚悟していたのですが、わたしの家の近くに停車するバスの最終バスが20分ほど遅れていたそうでちょうど構内にはいってきたところだったので、ほとんど待つことなくそのバスに乗って帰宅できたのでした。
その時点でタクシーを待っている方は40名ほどいたので、わたしもそのバスがなかったら数時間待ちになったかもしれないのですが、タイミングよくほとんど待つことなくバスに乗れ、それも座席にゆったりすわれて...。

こんなに大変ななかなのにこのタイミングのよさに、わたしは最後まできよしさんが見守ってくださっているように思えてなりませんでした。


さて、明日はウエスタ川越でコンサーツアー初日ですね。
今日は午後から仕事で出かけてがんばって、明日はコンサートにお友達のKさんと昼夜参加します。


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