こんばんは。
というより、時間的にはおはようございますでしょうか(笑)。
昨夜、帰宅したら、真新しいお菓子の箱がありました。
お隣の建物の借り手が決まり、ショールームを営業するそうで、オーナーさんがご挨拶にもってきてくださったということでしたが、カラフルな包装紙で包まれた箱の側面にはってあるシールをみて、”キャッ!”。
だって、なんて書いてあったと思います?
ふふ、そこには”氷川餅”と書かれていたのです。
シンプルな缶のふたをあけると、なかにはいろんな味の”氷川餅”が(喜)。
※いろいろな味の”氷川餅”ははいっています。
どんなオーナ―さんなんでしょ?
それにしても、わたしにとってこれ以上のご挨拶のお品はありませんね(笑)。
※缶の側面です。
今月後半はブログをお休みさせていただいています。
でも、なんとなく気になって、ブログをあけると、更新がまったくないのに、訪問してくださっている方がおられて...。
なんだか申し訳ないというより、わたしの方がさびしくなってしまいました。
なので、”おやすみ通信”と題して、ちょこっと記事を書きたくなりました。
3月いっぱい締切の原稿を、ブログをお休みさせていただいて、2月いっぱいでしあげるくらいのこころづもりでがんばってみようと思っていますが、従来のお仕事もあり、正直なかなか進んでおりません(汗)。
そして、お仕事ばかりというわけではなく、昨夜は大好きなお酒、王祿を飲みに食事にいきました。
その前に試写室で4月28日公開予定の「ザ・スクエア 思いやりの聖域」を京橋の試写室でみせていただいて、その足で三田へ。
すっかりいい気持ちで帰宅して、すぐに眠ってしまったので、こんな時間に目がさめて(笑)。
この記事を書いています。
話題が前後しますが、
先の映画は、
”あなたは人間を信じますか?”という問いかけがあり、いろいろなことを考えさせられました。
先日ふと、気になって、柚木麻子さんの「ナイルパーチの女子会」という小説を購入して読み終えたばかりだったので、その世界とも重なって...。
映画はカンヌ国際映画祭で最高賞であるパルムドール賞を受賞したこともあり、試写室は満席で補助席をだすほどでしたが、それぞれの方がどんなとらえ方をしているのかなあと、ディスカッションしたい思いになりました。
今週後半は、きよしさんが大分と、大牟田でコンサートを開催されていたので、九州におもいを馳せて...。
以前きよしさんのコンサートで訪れた大分の思い出がよみがえってきたのですが、大分駅の周辺がずいぶんきれいになっている画像を目にしたとき、あれからすでに10年以上が経っていることに気づいたのです。
大分iichiko総合文化センターでのコンサートの昼の部に参加したあと、別府へと移動して、翌日は湯布院にいき、最終日は国東半島を車でまわったのですが、楽しかった旅の思い出が鮮やかすぎて、なんだかつい2,3年前のことのように思っておりました。
大分にもまたいってみたいですね~。
それでは、次回も”おやすみ通信”になると思いますが、またお逢いできますように。