こんばんは。
今朝、羽田から高松入りして、母と高松をまわり、一息ついてから観音寺に向かいました。
旅先でスマホからなので、取り急ぎ、画像をお送りしますね。
「霧の中の愛子」で、゛♪尋ねてたたずむ たそがれ高松 恋の街゛と、唄われていますね。
高松駅近くのホテルにチェックインしてから出発です。
高松駅から観音寺行きの列車に乗り込みました。
途中、「瀬戸内ブルース」に出てくる坂出や、以前潔さんのコンサートで訪れた丸亀でも停車。
丸亀駅付近では、車窓から丸亀城が見えて嬉しくなりました。
初めて降りた観音寺駅ですが、気持ちよい空気がながれていました。
コンサート会場のハイスタッフホールがすぐ見えてきて、駅からの近道になる小道から敷地に入ったら。ツアートラックが!
いやん、きよしさんがウィンク!
こちらは反対側の画像です。
東京から11トントラック5台でセットや機材を運んできたそうですが、このとき、他のトラックは、宣伝に市内を走っていたようです。
昼夜とも1200席のチケットは完売御礼。
きよしさんの観音寺での初コンサートは開演前から熱気に包まれておりました。
お出迎えのボードはホールの外に!
゛きーちゃん゛とハートマーク付きで書き添えられていますね。
拡大しちゃいます(喜)。
コンサートのなかで、
゛みんなのきーちゃん゛
゛本当に皆様に感謝感謝のきーちゃん゛
゛演歌界のプリンス・きーちゃん゛
と、゛きーちゃん゛を連発され(笑)、
「ええと、゛貴公子゛は、山内さんか」
と、山内惠介さんの宣伝まで(笑)。
この日は昼の部に香川在住の原文彦先生がお越しくださっていたそうです。
先生からおほめの言葉をいただいたのでしょうか。
夜の部でのきよしさんの歌唱は、歌詩のひと節ひと節がたちのぼり、匂いたつようでした。
そして、思いそのままに、語尾をためられたり、ハッとするほど小さくブレスをされたり、あまりにも鮮やかで聴き惚れるばかり。
聴くほどに観音寺に来られて良かったと
しみじみ感じておりました。
うどんの話題から、きよしさんが、ぶっかけで食べるのがお気に入りということで、
司会の西寄ひがしさんが、「大井追っかけ音次郎」にかけて、「大井゛ぶっかけ゛音次郎」とおっしゃると、
「もう、そんなこといわれて、あとで唄っちゃったら」
というようなことをひとりごとのようにつぶやかれると、
「♪大井ぶっかけ音次郎、音次郎~」
と、こぶしをきかせて唄ってくださり、おおうけでした(喜)。
ちなみに衣裳チェンジがあり、コンサートのラストの黄色系のお着物に袴をお召しになっておられましたが、袴をつけずに、着流しで唱われました。
高知からだったでしょうか?
着流しは素敵ですが、「柔道」や「ちょいときまぐれ渡り鳥」は、大きな振りがありますので、ちょっとセクシー系に(汗)。
゛いいことあるかも観音寺゛と書かれたタピストリーが、各店に飾られていましたが、半日の滞在ではありましたが、その言葉以上に゛いいこと゛や、出会いに恵まれました。
明日は松山に移動して道後温泉に1泊して帰ります。
帰宅したら終演時間を20分ほどオーバーするほどに盛り上がった楽しいとーくのことなど、帰宅したらまたあらためて書きますね。
今朝、羽田から高松入りして、母と高松をまわり、一息ついてから観音寺に向かいました。
旅先でスマホからなので、取り急ぎ、画像をお送りしますね。
「霧の中の愛子」で、゛♪尋ねてたたずむ たそがれ高松 恋の街゛と、唄われていますね。
高松駅近くのホテルにチェックインしてから出発です。
高松駅から観音寺行きの列車に乗り込みました。
途中、「瀬戸内ブルース」に出てくる坂出や、以前潔さんのコンサートで訪れた丸亀でも停車。
丸亀駅付近では、車窓から丸亀城が見えて嬉しくなりました。
初めて降りた観音寺駅ですが、気持ちよい空気がながれていました。
コンサート会場のハイスタッフホールがすぐ見えてきて、駅からの近道になる小道から敷地に入ったら。ツアートラックが!
いやん、きよしさんがウィンク!
こちらは反対側の画像です。
東京から11トントラック5台でセットや機材を運んできたそうですが、このとき、他のトラックは、宣伝に市内を走っていたようです。
昼夜とも1200席のチケットは完売御礼。
きよしさんの観音寺での初コンサートは開演前から熱気に包まれておりました。
お出迎えのボードはホールの外に!
゛きーちゃん゛とハートマーク付きで書き添えられていますね。
拡大しちゃいます(喜)。
コンサートのなかで、
゛みんなのきーちゃん゛
゛本当に皆様に感謝感謝のきーちゃん゛
゛演歌界のプリンス・きーちゃん゛
と、゛きーちゃん゛を連発され(笑)、
「ええと、゛貴公子゛は、山内さんか」
と、山内惠介さんの宣伝まで(笑)。
この日は昼の部に香川在住の原文彦先生がお越しくださっていたそうです。
先生からおほめの言葉をいただいたのでしょうか。
夜の部でのきよしさんの歌唱は、歌詩のひと節ひと節がたちのぼり、匂いたつようでした。
そして、思いそのままに、語尾をためられたり、ハッとするほど小さくブレスをされたり、あまりにも鮮やかで聴き惚れるばかり。
聴くほどに観音寺に来られて良かったと
しみじみ感じておりました。
うどんの話題から、きよしさんが、ぶっかけで食べるのがお気に入りということで、
司会の西寄ひがしさんが、「大井追っかけ音次郎」にかけて、「大井゛ぶっかけ゛音次郎」とおっしゃると、
「もう、そんなこといわれて、あとで唄っちゃったら」
というようなことをひとりごとのようにつぶやかれると、
「♪大井ぶっかけ音次郎、音次郎~」
と、こぶしをきかせて唄ってくださり、おおうけでした(喜)。
ちなみに衣裳チェンジがあり、コンサートのラストの黄色系のお着物に袴をお召しになっておられましたが、袴をつけずに、着流しで唱われました。
高知からだったでしょうか?
着流しは素敵ですが、「柔道」や「ちょいときまぐれ渡り鳥」は、大きな振りがありますので、ちょっとセクシー系に(汗)。
゛いいことあるかも観音寺゛と書かれたタピストリーが、各店に飾られていましたが、半日の滞在ではありましたが、その言葉以上に゛いいこと゛や、出会いに恵まれました。
明日は松山に移動して道後温泉に1泊して帰ります。
帰宅したら終演時間を20分ほどオーバーするほどに盛り上がった楽しいとーくのことなど、帰宅したらまたあらためて書きますね。