皆様、こんにちは。
今日は父の日ですね。
わたしも、たまにはお父さん孝行らしきことをということで、プレゼントのゴルフシューズを選びに一緒にショップに行ってきました。
夕方は父のお気に入りの中華レストランに行くので、米子市で収録された「新・BS日本のうた」は帰宅したら録画でみるのを楽しみにしています。
そして、ラジオ番組のことは今夜書いてみたいと考えていますが、先に、アメブロの方にアーカイブ記事(2008年の3本目)をアップしましたので、少しこちらの方に書いておきたいと思いました。
一昨日は明治座さんの先行抽選のネット申込分の結果がメールでとどき、昨日は往復ハガキ申込分の結果が郵送されて、結果にkさんと一喜一憂...。
前回、往復はがき申し込み分はすべて落選でしたのし、それ以前はすべて宅配だったかと思うので、まだ見たことがな当選した場合はこんな通知が郵送されるのですね。
裏面がシークレットになっているので、そちらをドキドキしてはがすと、こんなふうになっていました。
さて、では以下はアメブロにアップした記事のことを。
先にその記事のアドレスは、下記になります。
アメブロの”2008年”の記事の項目の3つめの記事に、2008年10月14日に舞浜にあるホテル、シェラトン・グランデ・トーキョーベイのチャペルでおこなわれた「氷川きよし節」(文化放送)の公開収録の記事をアップしました。
わたしは、この公開収録にはじまって、この週は、15日のNHKラジオ「きらめき歌謡ライブ」公開(生放送)、18日のNHK-FM「サタデーホットリクエスト」公開(生放送)があり、さらに16日に練馬文化センターのコンサートにも行く予定になっていたので、1週間のうち4日、きよしさんに逢えるという”HK黄金週間”となったのです。
よく3つの公開放送に当選できたなあと思うのですが、NHK—FMの「サタデーホットリクエスト」は1番最後の当選番号でしたので、最後の最後に入場させていただき、イスも足りなくなり立見での観覧でした。
でも逆に、そんなギリギリでよく当たったものだなあとヒヤリとしたのでした(喜)。
※ワイドショーの画像の写メです。
そして、当時の記事にはさしさわりがあるといけないかなあと思い、書くことは控えたのですが、「氷川きよし節」(文化放送)の観覧は、わたしとKさんは、なんと繰り上げ当選での参加だったのです。
何しろ50組100名ご招待の狭きもんでしたから、開催1週間をきったので、当たらなかったものとあきらめていたのですが、美容室にいたときに携帯電話に着信がありました。
みると、着信した電話番号の末尾が”1134”。
すぐには出られなかったのですが留守番電話メッセージがはいっていたので、ドキドキしながら確認して、折り返したのです。
代表電話だったので、受付の方が出たので、”そうか個別の電話番号や内線もなにもわからなかったと、電話がつながってから気づいて(汗)、そのまましどろもどろに事情を話すと、”どこからかけても末尾が”1134”になるようになっているのです”と優しくおっしゃり、すぐに番組スタッフにつないでくださったのでした。
当日会場になるホテルに行ってみて「哀愁の湖」ににちなんで、会場がチャペルとしらされて、そこでわかったのですが、座席をぴったりうめるために、当選者各々に来場と人数の確認をしたところ、人数に余裕ができたため、連絡をいただけたのだということがわかりました。
その後、Kさんがワイドショーの録画をくださったのですが、その1本にわたしには忘れられないあるシーンがおさまっていたのです。
入場時に厳かにきよしさんをお迎えする約束になっていたのですが、間近にきよしさんが来て下さったので舞い上がってしまわれたのででしょう。
きよしさんが入場されると、残念なこおtに向かって左サイドの方がきよしさんのお手をとられたのです。
でも、そこは、きよしさん、演出になくても無下にされるようなことはなく、左サイドの方の歓迎に応えておられたのです。
わたしは右サイドのバージンロード側にすわっていたので、きよしさんの後ろ姿をまじかにみつめて、ああ~、きよしさんのおそばにこんなにも近づることなんてもう一生ないかもしれないのに、わたしは後ろ姿、それもお尻(失礼!)なのね~、クスン! と思ったそのときのことでした。
きよしさんは右サイドのファンのことも思いやってくださり、くるりと向きを変えられたのです。
ふだんはぼうっとしているわたしですが、この時ばかりはスイッチがパチッと入って、きよしさんの左の手を両手でつつませていただいきました。
この時、きよしさんの手がとても冷たくて...。
雨のなか、取材を受け、入場前にはチャペルの外で待機されていたことを思ったのです。
と、このような感じでアメブロでこちら(Yahoo!!ブログ)の記事を2008年に書いたものからふりかえっています。
下記をクリックするとこのYahoo!ブログの当時の記事をお読みいただけます。
それではまた今夜お逢いできますように!