こんばんは。
ご無沙汰していました。
今月2回目の三連休も今日でラストとなりましたが、いかがおすごしてしたか?
きよしさんの明治座さんでの座長公演の開幕がいよいよ近づいてきましたね。
スタンプラリーの詳細も発表になって、熱い熱い1か月がもうすぐなんだなあと、わくわくしてきました。
そして、ニューアルバムの発売が待ち遠しい今日、「氷川きよし節」(文化放送)でどこよりも早く表題曲の「冬のペガサス」をかけてくださっていましたね(喜)。
素敵な曲!
素敵な曲!
また、そろそろCDの曲目リストを更新したいと思っていたら、昨日は、さらに思いがけない嬉しいニュースがとびこんできました(嬉)。
皆様、すでにご存じかと思いますが、まずはこの画像を!
※10月23日にリリース決定です!
嬉しい、嬉しい、嬉しいっ!!!
このジャケットの”ゲゲゲの鬼太郎×氷川きよし”という文字を何度も何度もみつめて...。
また嬉しくて...。
子どもの頃からずっとずっと大好きで、わたしにとっていちばんのヒーローである鬼太郎!
そのオープニング曲をきよしさんが歌ってくださることになったときの嬉しさも忘れることができませんが、今回、エンディング曲も歌ってくださることになり、さらにCD化されるなんて、もう、もう、もう、嬉しくて嬉しくて!
そのオープニング曲をきよしさんが歌ってくださることになったときの嬉しさも忘れることができませんが、今回、エンディング曲も歌ってくださることになり、さらにCD化されるなんて、もう、もう、もう、嬉しくて嬉しくて!
10月7日から番組でながれ、CDは10月23日発売とのことですが、
「見えんけれども おるんだよ」の作詩は、水木しげる先生の娘さんの水木悦子さんですが、初めて作詩にチャレンジされたそうで、こんなコメントを寄せられていますね。
初めて鬼太郎を見る子ども達に「いろいろな妖怪がいること」を伝えたいと思いました。ここには10体の妖怪が登場していますが、もちろんもっと多くの妖怪がいます。「妖怪は世界に1000体いる」と水木しげるは言っていました(妖怪千体説)。これからアニメや本を見て、妖怪をもっと知ってもらえたら嬉しいです。作詞は初めてで苦労しました!(水木悦子さんコメント)
そして、作曲は、オープニング曲をきよしさんのために素敵にアレンジしてくださった田中公平さん。
ご自身のブログで、
”なかなか面白い仕上がりになっておりますので、ぜひ!聴いてくださいね。”
と書かれていて、自信作であることが伝わってきます(嬉)。
次の記事で、リストを更新できたらと思っています。
今日は、じつは今年1月に新年会で集まったお友だちに新たな仲間が加わって、”きよしざんの座長公演決起大会”ということで、またもきよしさんのゆかりの地でもある秋葉原に集まったのです。
今回集まったのは16名。
このブログとは関連なく、ふだんの交流のなかで知り合ったお友だちの輪た広がって、開催する際に声をかけるという意味でのメンバーは21名になっています。
メンバーのなかにはSNSをまったくされない方もいらっしゃるので、あくまでこのブログを離れての交流ですが、わたしのなかではこのブログを読んでくださり、こころをひとつにしてくださっている皆様は一緒のつもりでおりますので、少しご報告をさせてくださいませ。
前回と同じお店を予約したのですが、今回は16名ということもあって、前回より広いお部屋を用意してくださるとはきいていたのです。
そう、大きなお部屋とはきいていたのですか、
いってみたら、思わず、”わあっ!”と声をあげてしまうほどの、素敵なパーティールーム(40名は楽々はいれる大きさです)を用意してくださっていました(嬉)。
いってみたら、思わず、”わあっ!”と声をあげてしまうほどの、素敵なパーティールーム(40名は楽々はいれる大きさです)を用意してくださっていました(嬉)。
特別な室料などいっさいかかりませんでしたので、よく、きよしさんが、”皆さんがお越しくださるおかげで、このような素晴らしいホールでコンサートができます。感謝しています”と、おっしゃるお気持ちが、わたしなりに理解できたのです。
初めての顔合わせの方もいらしたので、まずはご挨拶がわりに「勝負の花道」のカラオケをながしたのですが、なんとスクリーンが4面にあり、きよしさんの姿が4人という超スペシャル!
ペンライトを持参していただいていたので、ペンライトをふって、一糸乱れぬかけ声が響いて...。
飲み物を運んできた店員さんもさぞや驚いたのではないかと思います(笑)。
あまりに気持ちよかったので、きよしさんの映像のものではないのですが、”ビクトリーバージョン”もながして、また全員で歌いました(嬉)。
気分爽快!
そして、きよしさんも一緒にいてくださるように思えて、幸せな思いになりました。
そして、きよしさんも一緒にいてくださるように思えて、幸せな思いになりました。
ランチをいただきながらの自己紹介は、とてもとても、もりあがり、あらたまってのお話しということで、わたし自身、はじめてうかがうこともあって、それぞれの皆さんの人生を垣間見させていただいて、感動したのです。
今回、わたしが忙しくしている間に、お友だちのOさんが、わたしのVHSに録画したままの映像をディスクにおとしてくださったり、ご自身がお持ちの貴重な映像を提供してくださったので、後半はその映像を皆でみて、感動で胸がいっぱいになりました。
と、こちらは、”氷川会グッズ”です。
今回の三連休も前半は仕事でしたが、昨日は早めに帰宅して、このようなカードや、名札をつくりました(嬉)。
わたし、こういうものつくるの、ほんと、好きなんですよね。
つくっていて、夜更かししていても、とても楽しかったのです~。
※挨拶状と名札、くじびきのくじを透明な袋にセット!
”きよしさんの座長公演”決起大会”でしたので、名古屋の中日劇場での初座長公演のドキュメンタリーや、つづいての新宿コマ劇場での様子、終演後に、原作者の山本一力さんとお客様のいないコマ劇場の客席でおこなわれた対談などなどをみて...。
きよしさんの必死でがんばる姿に、やっぱり今みても涙がでそうになりました。
そして、当時は、”がんばることがダサい”という風潮の時代でしたが、わたしは、きよしさんのがんばる姿に、がんばることの素晴らしさを気づかせていただいたことが思い出されたのです。
きよしさんが”がむしゃらに”がんばる姿に、こころの底から励まされ、わたしもできることをがんばろうという気持ちにさせていただいたのでした。
がんばって失敗しても、みっともなくなんかない、恥ずかしくなんかない。
それより、自分なりにがんばらなくっちゃ、いつもがんばっているきよしさんに対して恥ずかしい。
きよしさんに相対したとき、恥ずかしくない自分でありたい。
と、ずっとずっと、今日まで思わせていただいてきたのでした。