おはようございます。
沖縄行きが近づいてきて、この機会に春・夏物の入れ替えをしながらゆっくり旅支度をと心づもりしていたら、ここにきて、仕事がたてこんできて...。
でも、お仕事の打診をいただいたときには、どの編集の方もとくに急ぎともおっしゃらなかったので、文字数も締切もうかがわずに、二つ返事でありがたくお仕事をお受けしていたのです。
でも、取材やうちあわせが終わって、”ところで締切は?” とうかがったら、どなたも、”10連休があるので、できれば前倒しで〇日にはいただきたいのですが”と...。
そうなのです。
10連休=10日! ということはすべての締切が10日も早まることになるのでした(汗)。
これほもう誰もが未経験ということもありますが、”GW進行”や”年末進行”の比ではありませんね~。
こうなったら、がんばるのみです!
こうなったら、がんばるのみです!
わたし、昨日は午後からずっと六本木で仕事をしていました。
お昼すぎから、とある番組の収録を見学させていただいて、その内容もふくめての記事を書かせていただくというもの。
5時間くらいの長丁場でしたが、映画畑出身のわたしは、撮影現場が大好きなので、わくわくしながら見学させていただいたのです。
5時間くらいの長丁場でしたが、映画畑出身のわたしは、撮影現場が大好きなので、わくわくしながら見学させていただいたのです。
すべてが終了してカメラマンさんの撮影の片付けをお手伝いしながら、担当の編集さんに締切をうかがうと、週明けくらいにと(汗)。
そして、その足で、近くの喫茶店で待っていてくださった別の雑誌の編集さんとうちあわせをしたのですが、その原稿も同様でした(汗・汗!)。
もう、ひたすらがんばります!
だって、わたし、沖縄にも水戸にも大宮にもうかがう予定なんですもの!
今回の「沖縄演歌まつり」には、予定があわずツアーには参加できないのですが、沖縄コンベンションホールでのコンサートを昼夜観覧させていただきます。
思えば、前回の「沖縄演歌まつり」にはお友だちのOさんとツアーに参加させていただいて(コンサートは夜の部に参加)、とてもとても楽しかったのです。
今回はOさんはお仕事の予定が重なって、わたしもスケジュールの都合であきらめようとしたのです。
でも、コンサートが開催された沖縄コンベンションホールの空間がとても素晴らしくて、客席で踊りだされた沖縄の皆さんとのあの時間をもう一度味わいたくて...。
でも、コンサートが開催された沖縄コンベンションホールの空間がとても素晴らしくて、客席で踊りだされた沖縄の皆さんとのあの時間をもう一度味わいたくて...。
なんとかコンサートだけでも行かれないかしら? と考えていたら、Sさん、Hさんが、”わたしたちもその予定なら参加できる”と加わってくださり、国際通り近くのホテルに泊まって、コンサートは昼夜さんかさせていただいて。
翌日は前回いかれなかったところを観光してまいります(喜)。
翌日は前回いかれなかったところを観光してまいります(喜)。
※昨年の明治座さんでの公演のDVDとフォトブック
数日前に、昨年の明治座さんでの座長公演のDVDとフォトブックがとどきました。
DVDをみるのは10連休のときになりそうですが、フォトブックやDVDのパッケージ、付属のミニフォトブックをながめているだけで、あのときの感動がよみがえってきます。
先日のコンサートで、きよしさんが、初めて座長公演をすることになったとき、”なにか自分が考えている路線とちがうような気がして、葛藤があった”とおっしゃっていましたが、その言葉からわたしにも思いだされたことがありました。
そう、中日劇場での座長公演決定のことをFCのおしらせを目にして初めてしったとき、わたしはファンの側からではありますが、”なんできよしさんが座長公演をやらなくちゃならないのの?”と思ったのです。
母に、”今度、座長公演やるんだって。演歌歌手ってそういうのやらないとだめなものなの? それも時代劇なんて”といった覚えがあります(笑)。
申し込みも気が進まなくて、それでもどんなものになるのか気になって、当選する可能性が少ない千秋楽に申し込んで、当選したら行こうというような後ろ向きなわたしでした。
申し込みも気が進まなくて、それでもどんなものになるのか気になって、当選する可能性が少ない千秋楽に申し込んで、当選したら行こうというような後ろ向きなわたしでした。
なので、時を経て、当のきよしさんと、ファンであるわたしが、それぞれの立場で同じことを考えていたんだなあと感慨深い思いになったのです。
そんな後ろ向きなわたしでしたが、信じられないことに千秋楽に当選でき、恐る恐る、どんなものなのか、中日劇場に足をはこんだのでした。
そこで、わたしは”氷川きよし”の命を燃やすような真剣勝負の舞台を観て、すっかり魅了されてしまい、こんなことなら、もう何回か観たかったと、こころの底から思ったのです。
そこで、わたしは”氷川きよし”の命を燃やすような真剣勝負の舞台を観て、すっかり魅了されてしまい、こんなことなら、もう何回か観たかったと、こころの底から思ったのです。
それほどの感動がありました。
そのことを思うと、先日、きよしさんが、「第40回 松尾芸能賞」を受賞されましたが、その選考理由に幅広い世代の観客を劇場に動員された功績もあったとうかがい、なるほどと感嘆しました。
ほんとうに、わたしもきよしさんと出逢わせていただかなければ、お芝居と歌謡ショーの2本立ての座長公演には一生ご縁がなかっただろうと、今でも思うのです。
ほんとうに、わたしもきよしさんと出逢わせていただかなければ、お芝居と歌謡ショーの2本立ての座長公演には一生ご縁がなかっただろうと、今でも思うのです。
※オープニングの「愛の翼」の感動が扇子を開くとたちのぼるように思いだされます。
来月は大阪・新歌舞伎座さんでの公演がありますね。
歌謡ショーは装い新たに、セットリストも衣裳も新歌舞伎座さんならではのものにしてくださることを想像して、わくわくドキドキ!
そちらの公演には、ラスト4公演から参加させていただけそうです。
ここで、こっそり、フォトブックでわたしがこころ躍ったページをアップしちゃいます(喜)。
伏し目がちのきよしさん。
最高に素敵ですね。
わたし、今日もますますきよしさんのことが大好きです。
今日もこれから六本木へ。
香取慎吾さんが主演の新作を観させていただいてきます。
最近、お世話になっている映画会社が六本木に移転されたりして。
六本木に行く機会が増えたのですが、その度に、2年前に六本木駅で動けなくなって休ませていただいて、救急車を呼んでいただいたあのときのことを思いだします。
今も完全には復調していませんが、それでも痛みを味わうことなく、日常の生活を支障なく送ることができることに、ありがたさがこみあげてきます。
帰宅したら、まずは沖縄めざして、旅支度とお仕事、がんばります!
香取慎吾さんが主演の新作を観させていただいてきます。
最近、お世話になっている映画会社が六本木に移転されたりして。
六本木に行く機会が増えたのですが、その度に、2年前に六本木駅で動けなくなって休ませていただいて、救急車を呼んでいただいたあのときのことを思いだします。
今も完全には復調していませんが、それでも痛みを味わうことなく、日常の生活を支障なく送ることができることに、ありがたさがこみあげてきます。
帰宅したら、まずは沖縄めざして、旅支度とお仕事、がんばります!
ブログでのコンサートのご報告も、お仕事がんばりつつ、できる限りホットなものをアップできたらと思っています。