こんばんは。
昨年の「きよしこの夜 VOl.１８」のDVDが４月２４日に発売されて、その画像が、無許可でのことだったかとは思いますがYouTubeにアップされるやいなや大反響になって、再生回数もあっという間に１００万回を超えて．．．。
その大反響ぶりに、日本コロムビアさんが、公式チャンネルでアップしてくださいました。
もう、ご覧になりましたか？
わたしも、共有させていただくことにしました。
YouTubeの急上昇ランクにもあがってきて、ますます大反響ですが、わたしにしたら遅すぎるくらい！
だって、きよしさんのこんなに麗しい姿と歌唱に心奪われないはずありませんものね（嬉）。
このいきおいにのって、”氷川きよしの魅力は、こんなもんじゃないんだよ”という思い出、ますます広めていきましょう！
ここ数日、たくさんの皆様にお越しいただいているようで、ありがとうございます。
あらたにお越しくださった、皆様、ようこそ～！
大大大歓迎です～。
このブログは８月で終了しますが、それまで真心こめて書いていきますので、よろしくお願いいたします。
今回は、どれほどあり余る魅力があっても、まだまだまだまだそれを多くのかたたちにつたえきれていないのだということがよくわかる出来事だったのではないでしょうか。
きよしさんは、２０１７年の「Animelo Summer Live (アニサマ)」で、「限界突破×サバイバー」を歌唱され、その模様がNHK BSプレミアムで放送されてはいますが、それ以外には、まだテレビ番組では歌われたことがないのですよね。
ぜひ、歌唱される機会をもっていただきたいとずっと思ってきたのです。
これから、きよしさんは、どんな歌を歌っても、”氷川きよし”にはこんなにさまざまな魅力があるのだと、驚きにみちた感動をあたえてくださることでしょう。
ロックもシャンソンもポップスも演歌も、”氷川きよし”のなかでは分け隔てがないのだと思います。
ジャンルを超えて．．．。
そう、もし、”氷川きよし”をジャンル分けしろといわれたら、わたしは、”氷川きよし”というジャンルだと答えます。
文末に、わたしが、昨年、東京国際フォーラムでどれほど感動したのかを書き添えますので、よかったらお読みくださいませ。
”やっと、また逢えた。ずっと、ずっと逢いたかったの！”時空を経て、再会できた、男とも女ともしらない麗しきひとの歌声と、その愛しき魂の輝きにこころふるわせていました。皆さんは転生を信じていますか？わたしは、魂は永遠で、どなたもきっとなんども転生を繰り返していて．．．。だから、今、お逢いする方とは、きっとどんな出逢いも再会で、”また逢えましたね”ということなのではないかしら？ と思っているのです。魂には性別はなくて、わたし自身、男性だったことも、女性だったこともあるのだろうなと思いを馳せることもあって．．．。だから、ジェンダーレスな、あの麗しいきよしさんの姿に見惚れ、爆発するような「限界突破×サバイバー」の激しくシャウトする魂の歌声に、そんな思いがふくらんだのです。「きよしこの夜 Vol.１８」で空中を舞うように、クレーンバルコニーのうえで歌唱するきよしさんに驚き、見惚れながら、夢をみているような思いでみつめて、ただただその存在が愛しくて、”また逢えたね！”と、かなうことなら、その魂を抱きしめたくなったのでした。２日めの昼の部にすわった席では、ぐーんと眼前にきよしさんが迫って、ときに頭上をかすめて．．．。きっと、きよしさんをこんなふうにみつめたことが、これまでに転生した人生の折々にあったのではないかしら？ と、今、自分が生きているということよりも、たしかなものに感じられて．．．。今でも目をつぶると、その光景がうかんで、夢のつづきをみているような思いになるのです。
※この文章のあとに書いたコンサートのご報告をお読みになりたい方は下記アドレスをクリックしてくださいね。
２０１８年１２月１７日にアップしたこのブログの記事全文です。
話題にさせていただいたので、「アニサマ」での素敵なきよしさんの画像も載せちゃうっ！
いやん、もう、素敵すぎます～！
と、今さらながら、「愛しのテキーロ」と「男花」でのきよしさんも、ジェンダーレスでしたね。
あらためて、拡大してみつめていると、心臓がバクバク！
もう～、ドッキ、ドッキ。
でも、やっぱり、今のきよしさんがいちばん素敵で、いちばん大好きです。
きゃっ、わたし、つい、こころの声、書いてしまいました～。