「６月11日の『うたコン』で、『限界突破×サバイバー』を歌います。
NHKさんが゛どうしてもうたってくれ゛っていって(喜)。
(『限界突破×サバイバー』)で、紅白、めざしたいですね～」
と。
NHKさんの発表によりますと、ロックバイオリニスト・Ayasaさんとコラボされるそうです。
NHKさん、やってくださいますねっ！
さて、先の記事にも書きましたが、五木寛之さんが、週刊新潮に連載されているコラム「生き抜くヒント！」に、書いてくださった内容が、嬉しくて嬉しくて．．．。
氷川きよしの20年のすべてを認め、肯定し、きよしさんが圧倒的な説得力をもって゛ジャンルなんて意味がない゛と多くの方に思わせるほどに演歌を進化させたのだと。
そう書いてくださっていることが嬉しくて！
小説「旅の終わりに」を書かれ、歌手の方に詩を提供されてきた五木さんだからこその慧眼にただただ感謝と敬意を表します。
以前、CDをリリースしたときにある方が、絶賛してくださったとほいえ、゛演歌゛と切り離して、゛水を得た魚゛と、ある意味、作品のみを評されたものとは視点が異なり、「限界突破×サバイバー」を通して、アーティスト氷川きよしを論じてくださっている五木さんに、わたしはひれ伏すような思いで敬服するばかりです。
夜の部では、その嬉しさがこみあげてきて．．．。
２０周年に、これまで育ててきた花たちが開花するように、嬉しい出来事が次々とおこって。
ほんとうに、幸せ！
きよしさんに出逢えて、ファンとして供に歩ませていただいた奇跡のような幸せを感じています。
こんばんは。
橿原から更新です。
お友だちと合流し４人で美味しいものたくさんいただいて、ホテルにもどってきました。
6月４日にニューアルバム「新・演歌名曲コレクション9 －大丈夫／最上の船頭－」が発売されたので、期待どおりセットリストも一部リニューアルされて、歌、歌、歌！
今現在の氷川きよしの最高の歌声に聴き惚れ、酔いしれて．．．。
旅先なのでセットリストのリニューアル内容を書きますね。
夜の部でのこと。
「昨日はわんわん泣きました。
なんで哭いたかわかります？」
゛わかる～゛
という声に、きよしさんは、うんうんとうなづくと、゛自分の気持ちをわかってくれてありがとう゛と思ってくださったのでしょう。
「皆さんに会いたいから～！」
と。
きよしさん、300パーセントリップサービスでも、嬉しい！
昼の部で、オキナインコの美行ちゃんが行方不明になってしまったことをお話しされていました。
今頃どうしているだろうと思うと、夜も眠れず、泣きあかしてしまったと。
そんなきよしさんに、゛１年経って、これまではかごの中の鳥だったけど、そこから卒業して飛びたっていったんだよ゛と、励ましてくださった方がいたそうです。
留守中にお知り合いに預けていたオキナインコの美行ちゃんがお外に飛んでいって行方不明になってしまっているそうですが。
きっと、鳥好きな心ある方が保護してくださって、きよしさんのところにもどってきてくださいますことを祈ります。
さて、大天使さながらの出で立ちで登場されると、
「冬のペガサス」、「碧し」と歌われ、ここで、初披露の「メトロノーム」を歌ってくださいました。
そして、゛愛を歌うコーナー゛では、昼の部では、先日の新歌舞伎座での座長公演の第２部のように、ステージセンターにきよしさんが、照明をつけないままに登場して、ポーズをとられたので、これは！
と思った瞬間、「百万本のバラ」のピアノがイントロを奏でて、きよしさんは、紫の麗人の出で立ちで歌いだされました。
つづいては「愛の讃歌」です。
涙がこころの奥底からしみだしてくるくるように、じゅ～んとあふれてきて．．．。
そこで、黒のスーツにお召しかえされて登場されると「ヨイトマケの唄」を歌ってくださったので、昼も夜も、わたしの涙はとめようがなくなってしまいました。
でも、感動の涙ですもの！
いいでしょう？
夜の部では、イントロが奏でられるなか、登場されるとという演出にかわっていました。
というわけで、セットリストのリニューアルは２か所ということになると思います。
オープニングで「メトロノーム」を加えた３曲になり、゛愛を歌うコーナー゛では、「恋人よ」にかわって「百万本のバラ」を歌ってくださることに。
そういえば、夜の部で、アンコールの１曲めの「勝負の花道」で、に、コーラスめを、゛海路(みち)は亜細亜へ世界へと゛にかえて、語尾を゛おりゃあ～゛というように力強くうなりをいれて歌ってくださいました(喜)。
そして、「大丈夫」、「きよしのズンドコ節」を歌唱されると、Vサイン連発です(嬉)。
「皆さんも自分に勝利してください！」
と。
きよしさんから、大きな大きな励ましをいただきました。
以上、駆け足での後進で失礼します。
明日は、大阪ビジネスパーク ツイン21アトリウムでの、アルバム発売イベントに参加して、東京に戻ります。
そして、文末に。
夜の部で、7月11&12日の日本武道館てを開催される20周年記念コンサートでは41曲。
9月6日の大阪城ホールでのコンサートでは42曲歌うことが決まったそうです。
大阪城ホールでのときはバースデーですが、「どうぞプレゼントなど気をつこわず、手ぶらでお越しくださいね」
とおっしゃり、胸を手でかくす゛手ブラ゛ポーズを(笑)。
お茶目すぎますねっ！
あとねっ！
(思わずきよしさんモードに・笑)
「来年、恋之介のパート２が観られるかなあと思いますぅ～」
ですって！
もう、きよしさんたら、こころの声や、まだいってはいけないこと、ぜ～んぶ、おっしゃってしまいました？
それから、ドラムの松本さんが新歌舞伎座付近でバイクと衝突して、腕を脱臼されたそうで、全治３か月とのこと。
今日は多忙な佐藤(タケミ)さんがピンチヒッターで、素敵なドラムで支えてくださいました。
松本さんの１日も早い回復をお祈りします。
終演後、出待ちをしました。
おでこをだした゛ちょんちょりんヘア゛(ごめんなさい！)で、笑顔のきよしさんでした。
それではおやすみなさい。
NHKさんが゛どうしてもうたってくれ゛っていって(喜)。
(『限界突破×サバイバー』)で、紅白、めざしたいですね～」
と。
NHKさんの発表によりますと、ロックバイオリニスト・Ayasaさんとコラボされるそうです。
NHKさん、やってくださいますねっ！
さて、先の記事にも書きましたが、五木寛之さんが、週刊新潮に連載されているコラム「生き抜くヒント！」に、書いてくださった内容が、嬉しくて嬉しくて．．．。
氷川きよしの20年のすべてを認め、肯定し、きよしさんが圧倒的な説得力をもって゛ジャンルなんて意味がない゛と多くの方に思わせるほどに演歌を進化させたのだと。
そう書いてくださっていることが嬉しくて！
小説「旅の終わりに」を書かれ、歌手の方に詩を提供されてきた五木さんだからこその慧眼にただただ感謝と敬意を表します。
以前、CDをリリースしたときにある方が、絶賛してくださったとほいえ、゛演歌゛と切り離して、゛水を得た魚゛と、ある意味、作品のみを評されたものとは視点が異なり、「限界突破×サバイバー」を通して、アーティスト氷川きよしを論じてくださっている五木さんに、わたしはひれ伏すような思いで敬服するばかりです。
夜の部では、その嬉しさがこみあげてきて．．．。
２０周年に、これまで育ててきた花たちが開花するように、嬉しい出来事が次々とおこって。
ほんとうに、幸せ！
きよしさんに出逢えて、ファンとして供に歩ませていただいた奇跡のような幸せを感じています。
こんばんは。
橿原から更新です。
お友だちと合流し４人で美味しいものたくさんいただいて、ホテルにもどってきました。
6月４日にニューアルバム「新・演歌名曲コレクション9 －大丈夫／最上の船頭－」が発売されたので、期待どおりセットリストも一部リニューアルされて、歌、歌、歌！
今現在の氷川きよしの最高の歌声に聴き惚れ、酔いしれて．．．。
旅先なのでセットリストのリニューアル内容を書きますね。
夜の部でのこと。
「昨日はわんわん泣きました。
なんで哭いたかわかります？」
゛わかる～゛
という声に、きよしさんは、うんうんとうなづくと、゛自分の気持ちをわかってくれてありがとう゛と思ってくださったのでしょう。
「皆さんに会いたいから～！」
と。
きよしさん、300パーセントリップサービスでも、嬉しい！
昼の部で、オキナインコの美行ちゃんが行方不明になってしまったことをお話しされていました。
今頃どうしているだろうと思うと、夜も眠れず、泣きあかしてしまったと。
そんなきよしさんに、゛１年経って、これまではかごの中の鳥だったけど、そこから卒業して飛びたっていったんだよ゛と、励ましてくださった方がいたそうです。
留守中にお知り合いに預けていたオキナインコの美行ちゃんがお外に飛んでいって行方不明になってしまっているそうですが。
きっと、鳥好きな心ある方が保護してくださって、きよしさんのところにもどってきてくださいますことを祈ります。
さて、大天使さながらの出で立ちで登場されると、
「冬のペガサス」、「碧し」と歌われ、ここで、初披露の「メトロノーム」を歌ってくださいました。
そして、゛愛を歌うコーナー゛では、昼の部では、先日の新歌舞伎座での座長公演の第２部のように、ステージセンターにきよしさんが、照明をつけないままに登場して、ポーズをとられたので、これは！
と思った瞬間、「百万本のバラ」のピアノがイントロを奏でて、きよしさんは、紫の麗人の出で立ちで歌いだされました。
つづいては「愛の讃歌」です。
涙がこころの奥底からしみだしてくるくるように、じゅ～んとあふれてきて．．．。
そこで、黒のスーツにお召しかえされて登場されると「ヨイトマケの唄」を歌ってくださったので、昼も夜も、わたしの涙はとめようがなくなってしまいました。
でも、感動の涙ですもの！
いいでしょう？
夜の部では、イントロが奏でられるなか、登場されるとという演出にかわっていました。
というわけで、セットリストのリニューアルは２か所ということになると思います。
オープニングで「メトロノーム」を加えた３曲になり、゛愛を歌うコーナー゛では、「恋人よ」にかわって「百万本のバラ」を歌ってくださることに。
そういえば、夜の部で、アンコールの１曲めの「勝負の花道」で、に、コーラスめを、゛海路(みち)は亜細亜へ世界へと゛にかえて、語尾を゛おりゃあ～゛というように力強くうなりをいれて歌ってくださいました(喜)。
そして、「大丈夫」、「きよしのズンドコ節」を歌唱されると、Vサイン連発です(嬉)。
「皆さんも自分に勝利してください！」
と。
きよしさんから、大きな大きな励ましをいただきました。
以上、駆け足での後進で失礼します。
明日は、大阪ビジネスパーク ツイン21アトリウムでの、アルバム発売イベントに参加して、東京に戻ります。
そして、文末に。
夜の部で、7月11&12日の日本武道館てを開催される20周年記念コンサートでは41曲。
9月6日の大阪城ホールでのコンサートでは42曲歌うことが決まったそうです。
大阪城ホールでのときはバースデーですが、「どうぞプレゼントなど気をつこわず、手ぶらでお越しくださいね」
とおっしゃり、胸を手でかくす゛手ブラ゛ポーズを(笑)。
お茶目すぎますねっ！
あとねっ！
(思わずきよしさんモードに・笑)
「来年、恋之介のパート２が観られるかなあと思いますぅ～」
ですって！
もう、きよしさんたら、こころの声や、まだいってはいけないこと、ぜ～んぶ、おっしゃってしまいました？
それから、ドラムの松本さんが新歌舞伎座付近でバイクと衝突して、腕を脱臼されたそうで、全治３か月とのこと。
今日は多忙な佐藤(タケミ)さんがピンチヒッターで、素敵なドラムで支えてくださいました。
松本さんの１日も早い回復をお祈りします。
終演後、出待ちをしました。
おでこをだした゛ちょんちょりんヘア゛(ごめんなさい！)で、笑顔のきよしさんでした。
それではおやすみなさい。