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Channel: 天晴れ! HK伝説 ~氷川きよしさんに出会えた奇跡に感謝!~
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もう、きよしさん、そんなこと約束しちゃって、ほんとうにいいの? 20周年にして初めての足利市民会館でのコンサート、もりあがりすぎちゃって(嬉)。わたしにどこから書いたらよいでしょ? 

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皆様、こんばんは。
昨日は足利市民会館でのコンサートに昼夜、参加させていただきました(嬉)。

先に、「最上の船頭」は、昼夜とも「最上川舟歌」を添えての”スペシャルバージョン”でした。
山形で初披露されて大好評だったので、このままコンサートでは”スペシャルバージョン”で歌ってくださるのではないでしょうか。
まだお聴きになっていらっしゃらない方で、今後のコンサートに参加される皆様は期待されていてよろしいのではないかと思います(嬉)。
何度、聴いても、素敵で、実際に訪れた最上川とあの山のシルエットがきよしさんのうしろに広がってきたのです。

デビュー20周年めにして初めての足利市でのコンサートということでしたが、こちらのホールは1966年に会館したそうで、すでに50年以上が経っていますが、どーんと一本筋のとおった建物で、気になって調べたら東京の石本建築事務所さん。
そして、帰りは駅までタクシーに乗ったのですが、その運転手さんが、かつて、このホールでちあきなみさんがコンサートをされたときのエピソードをお話しくださって、もう大感激でした。
その運転手さんはちあきさんのご主人に似ていらしたそうで、そのためかちあきさんのお目にとまり、お声をかけていただいてステージにあがって一緒に歌われ、記念に色紙をいただいたのだそうです。

まるでつい最近のことのように素敵なエピソードをお話しくださる運転手さんに、きよしさんが、”こころのお土産を”とおっしゃるお気持ちを重ねて...。
この日の素晴らしかったきよしさんのコンサートが、わたしはもちろんのこと、参加された皆さんの人生の一ページに刻まれたのだなあと実感したのです。

イメージ 1
※足利市民会館です。
きよしさんのツアートラックがみえますね。

「今日は、いいたいこと、いうよ~」
とおっしゃったのはきよしさんではございません、司会の西寄ひがしさんでした(笑)。
そう、昼の部から、”本音トーク炸裂の気配”のきよしさんに、西寄さんが、”これはもうとめられないっ!”ということで(笑)、先にそうおっしゃったのです(汗)。

素晴らしい熱唱に、飾らないトーク...。
なんだか、ますますきよしさんのことが好きになってしまいそう...。
なんて、わたしも本音トークを先にもうしあげて、こころにのこったことを、ながれにそって書いてみたいと思います。

昼の部で、「限界突破×サバイバー」をいよいよ歌われようと、ステージのステップの上段に登場された瞬間、全身に炎をまとっているようにみえたのです。
そう、その炎とはまさに情熱そのもの!
きよしさんは、「イエ~~~~~~~~~~ッ!」と思いきりのロングトーンでおっしゃると、
「足利っ、ホウッ!!」
と、右手を頭上高く掲げて、その情熱の火の粉を客席に放り投げるような仕草をされると、熱い、熱い、熱すぎる歌声がホールに響き渡りました。
これが生きてるってこと?
そう感じたら、わたしはその場で立ち上がって、こころのままに一緒に踊りたくなっきて...。
からだがムズムズしだしたのです(嬉)。


イメージ 2
※ホールの廊下にもポスターが飾られていました。


きよしさんは、朝、車でホールにいらしたそうですが、景色をみて、自然と建物のバランスがいい感じだと思われたと、昼夜ともお話しされていました。
豊かな自然のなかに、歴史や文化が息づいていることを、わたしもまた感じていたので、きよしさんがそうおっしゃるびに、共感したのです。
というのも、じつは駅で自転車をお借りして、渡良瀬川をわたって、街中を走りながら、足利一門の氏寺である鑁阿寺(ばんなじ)や足利学校、土蔵、風情のある街並みを楽しませていただいたからなのですが、昨日はそれにしても暑くて...。
そしてコンサートが始まったら、さらに熱く熱くなったのでした(喜)。

土曜日ですし、夏休みということもあって、子どもさんたちも多数お越しくださっていたようで、小学生の男の子をみつけると、お声をかけられ、
「何歳?」
とおたずねになり、”9歳”とのお答えに、
「うわっ、僕の1コ下だね~」
と(笑)。
さらにご夫妻らしき方をみつけられると、
「うわっ、そちらはご夫婦?」
”そうです”と、うなずかれたおふたりに、
「幸せそう~。
自分、幸せじゃない~(ひとりだから)」
そんなふうにおっしゃっていたかと思います。

そして、「ヨイトマケの唄」を歌唱されたあとだったでしょうか。
深々と頭をさげられると、ステージは暗転して、きよしさんはしばしそのままの姿勢で余韻を胸に、気持ちのスイッチを切りかえようとされていたようです。
つづいて、勢いよくお顔をあげ、床につきそうだった髪も勢いついてはねあがると、
「こうしたら、カツラがポーンととれてね」
とジェスチャーを(笑)。

きっと、ご自身でも驚くくらい勢いついてしまったので、”きっとカツラだったら、”こんなことをしたらとれちゃう”とおっしゃりたかったのでしょうね(笑)。
皆が、一瞬ぽかんとすると、
「ウソですよ~。
おかげさまで地毛がたっぷりございます(笑)」
ですって(笑)。

そして、これから歌う曲の紹介をご自身で紹介されますが、昼の部では、主人公にネーミングされたのです(笑)。
夜の部はされなかったので、このとき限りの即興だったでしょうか?
「20年間、さまざまな歌を歌って、さまざまな主人公を演じてきました。まだまだ未完成ですが、自分なりに一生懸命に歌の主人公になりきって、歌ってきました。
愛しいあの娘を探して北から南へと。
昔は、その街にいるときいて行ってみたら立ち去っていて、すれ違って、逢えないんですよ。
まあ、そこにドラマがあるんだと思います。
今だったらケータイもあるし、別れもメールで告げたりしてね。
時代ですね~。
今、SNSで言葉が飛び交う時代ですけど、自分は好きじゃないですよ。
やっぱり直接会って話したいし、コンサートでこうして皆さんのお顔をみて、お話ししたり、そういう方がいいなって思っています。
まあSNS撲滅というわけではなくて(笑)、使い方だと思いますけど。
自分は良い言葉を使って、思いをつたえたいんです。
だから、今までも、歌っていてどうしてもしっくりこない言葉がは、生意気ながらも、作家の先生に気持ちを伝えて、歌詩に反映させていただいてきました。
やっぱり歌うからには、自分がまず納得して、自分なりに命をこめて命懸けで歌いたいから」
とおっしゃいました。

ここにしみるあの歌声のむこうに、それほどまでに深く熱い思いがあることを、あらためてこうして言葉でうかがって、じんときてしまいました。
今、歌唱されている「大丈夫」の歌詩についても、”笑い飛ばせぬ 悲しみも バネになれ”は、当初、”笑い飛ばそう 悲しみは あの空へ”だったことをお話ししてくださいましたものね。

そして、
「これから歌う『さすらい慕情』の主人公は...。”さす君!”」
と唐突に(笑)。
皆がきょとんとしていると、
曲の内容をご自身で紹介されながら、
「しぐれの港」の主人公は、”しぐ君!
そして、「最後と決めた女だから」は、”決めた女だから君”とつづいて、なんだか次は大丈夫かとドキドキ(笑)。
「そんでもって、『みれん心』の主人公の女性は~、サトミちゃん!」
ときて(笑)、なんだか、「星空の秋子」はカットされて(笑)。
でも、「星空の秋子」の主人公は、20代の”きよし君”とおっしゃりたかったのかもしれませんね。

イメージ 3
※観光センターで購入した”あしかがきよしくん”
銘仙柄のお着物にカンカン帽をかぶっています。


きよしさんは最近、大洗のめんたいパークを訪れ、工場見学もされたそうです。
きちんと作業着をお借りして、お帽子もかぶって、エアシャワーを浴び、アルコール消毒をしてから入室されたとのことで、
「アルコールで消毒して、バーッて風あびて、もう、チリひとつ入らない。
それで、ひとつひとつ手作業で、すじみたいのをとって。
もう、今度、めんたいこ食べるときは、一粒ものこさないと思いました」
と近況報告されました。

そして7月11日&12日の日本武道館での”デビュー20周年記念コンサート”の話題西寄さんがされると、
「(1公演が)42曲歌って3時間半だったので、開演前におしっこをふりしぼっていただいて(笑)。
それでも大丈夫かなって心配でした。
でも、3時間半、自分が楽しめる歌を歌えてました。
これまで、演歌が楽しくなかったっていうわけじゃないけど...。
まあ、普通です」
って、正直すぎるきよしさんでした。

「でもいろいろなことに挑戦してきて、”これが自分よ”って。
目のまわりを真っ黒に塗って、ボディスーツも着て」
と、ここで、西寄さんが、トークがとまらないきよしさんに、
「今日はいいたいこというよ~」
とおっしゃったのです。
”そうだね、いいたいこといったらいいよ、とめないよ”という思いをこめた言葉だと、わたしは感じました。

「母に、爪もそめたらいい、髪もバンバン伸ばしたらいいっていわれて(笑)。
ネイルはコンサートのときや、『うたコン』もしたことがあって。
最初はいいなって思ったんですけど、もうあきました。
めんどくさいっ!
女性の方って皆さん、きれいにされていますけど、タイヘンなんだなって思いました」
とのことでした(笑)。

そして、
「自分をがんじがらめにしたらいけないなっていうことに気づきました。
これまで”きよしくんキャラ”がひとり歩きして、それを維持しないとならないことが苦痛に思えることもありました。
今は、40歳すぎてますから、普通に考えればおじさんなんですよね」

きよしさんは、正直にそんなこころのうちもおしえてくださると、つづけて、
「これから、”きよしくんキャラ”にしばられずに歌っていきたいです」
とおっしゃいました。

きよしさん、やっと、やっと、そこまで言葉にだしていうことができたのですね。
わたしは胸がいっぱいでした。


さらに9月6日の大阪城ホールでのコンサートのインフォメーションを西寄さんがされると、
「大阪ではもっと歌います。
今、歌いたいんですよ。
時代ものも、演歌もロックもシャンソンもジャズも、もう、なんでもかんでも歌いたいっ!
口惜しいことはためていて、ロックで”エブリバディッ!”って、バーンと表現して、それで、パッと演歌を歌うっていうのがいいかなって(喜)。

イメージ 4
※大ホールの入り口付近には長蛇の列ができていました。


ここで演奏のチームHKとダンサーさんの紹介コーナーになりました。
きよしさんが、
「ね、おひとりずつ皆で名前をお呼びしましょう!」
と提案されて、昼夜とも皆さんのお名前をコールすることに。

それはこんな感じでした。
まず、西寄さんが、
「パーカッションは大宮真人(マコト)さんです!」
と紹介されると、
「じゃあ、”マコトさん”で、せーの!」
ときよしさんが、音頭をとられるというものです。
皆が大きな声で声をそろえてメンバーの方のお名前をお呼びすると、
きよしさんが、
「嬉しいよね~。皆に名前読んでもらったら」
とか、
「嬉しいね~」
とその度おっしゃっていて、じんときてしまいました。
ダンサーのおふたりも紹介され、西寄さんは”ひがちゃん”でした。
そして、きよしさんは、西寄さんの音頭で、”きいちゃん”となったのですが、
「きーでもいいですよ」
と、きよしさん。
その言葉に西寄さんが、
「それじゃカギみたいじゃないですか?」
とかえされると、きよしさんのお顔がパッとあかるくなって、
「心のカギを開けます」
と(嬉)。
それで、皆で、”キー”と呼ばせていただきました。
きよしさんは、すっかりお気に召したようで、夜の部では、最初から”キー”と。
そして、外国の方にも呼びやすくていいのではないかと、ご満悦の様子でしたが、
”僕はあなたの心の扉をあけるキー(鍵)”
みたいな感じで、素敵ですよね~。
自分で、書いて、想像して、妄想して、キャッ!

イメージ 5
※会館側から道路をみたショットです。


「第51回 思い出のメロディー」への出演が決定したことを西寄さんがおしらせされると、
「小林旭さんがでたときは、事務所の成り立ちまでお話しされて、びっくりしましたね~」
とおっしゃると、小林さんのマネを(笑)。
そして、今回は沢田研二さんの「TOKIO」を歌唱されることも発表されたので、そのことについて、
「タイヘンなことになるらしいですよ」
とひとごとのようにおっしゃると、
「以前、歌わせていただいたことありますからね」
と前置きおされ、嬉々として
「♪空を飛ぶ」
と軽やかに歌いだされたのですが、
”♪空を飛ぶ”、”♪空を飛ぶ”、”♪空を飛ぶ”と計4回リピート歌唱されたでしょうか(笑)。
西寄さんが、
「それは壊れたレコードみたいじゃないですかっ!」
とおっしゃったのですが、大好評でしたので、夜の部でもふたたび再現してくださいました。
なんだか本番でこのときのことを思い出してしまいそうです(汗)。

また8月24日に放送される「夏祭りにっぽんの歌」の話題になると、
「この間、”年忘れ”にっぽんの歌”の収録があったんですけど、『限界突破×サバイバー』を歌ってほしいっていわれて。それで(ダンサー)のタクミとツバサも一緒にでてもらって、歌ったんですよ~」
と、皆が、口々に”夏祭りじゃないかしら~”ときよしさんに(笑)。
すると、
「あっそうか、”夏祭りにっぽんの歌”です」
といいなおされました。
そこですかさず、
「”もの忘れにっぽんの歌”になってしまいました~」
と西寄さんがまとめられたので、大爆笑となりました(笑)。
わたしもじつはブログで、なんだか、そう書いてしまうことあるんですよね~。

イメージ 6
※昼の部の前に写メしたのですが、わくわくドキドキで
2枚ともナナメっておりました(嬉)。

昼の部のラストトークでのこと。
「これまで、皆さんのまごころにお応えしたいという思いで、”氷川きよしづくり”をしてきました。
今は、こうして歌っていても楽しくて、また100曲歌いたいくらいの思いなんです。
でも、20年の間には、できれば歌いたくないと思ったこともありました。
自分で自分のことが好きになれなくて...。
好きじゃなくて、愛せなかった」
きよしさんは、自分とはなにかをずっとずっと追求して、葛藤されてきたのですね。
わたしは、歌のことできよしさんがうぬぼれたところを一度も目にしたことがありませんでしたし、ご自身に酔うような素振りはもちろん、”どや顔”さえ、ふざけたときにしかみたことがありませんでした。

誰よりも自分自身に正直で誠実であろうとし、自分に厳しい方であることを感じて、胸が痛くなったこともあったのです。
でも、そんな孤高の人だからこそ、わたしは魅せられ、憧れてきたのです。

きよしさんは、
「今は少しずつ、自分のことを愛せるようになっています。
色んな言葉が飛び交う時代ですが、生でお逢いして、こうしてしゃべることを大切にしたいと思います。

そして、「きよしのズンドコ節」を歌うときには、
「15年前の曲ですから、これって懐メロですよね。”ズンドコ節しってます”といっていただくと嬉しい反面、悲しいような思いもあるんです。
次のステップにいけるようにがんばって歌っていきます!」


イメージ 7
※鑁阿寺近くのお香のお店で”月の香”を。


夜の部では、オープニングトークで”元気です!”の大合唱がかえってくると、
「よろしゅうございました」
とていねいにおっしゃったきよしさん。
ノリノリでした(嬉)。

「歌うことが楽しくなっている今日この頃です。
足利には初めてですが、栃木には何度もうかがっていますし、キャンペーンでもお世話になりました。
独特のイントネーションがあったかくて、心の栄養をたくさんいただきました。

水分補給のたいせつさから、大好きだったおばあ様が他界されたときの悲しさをお話しされ、
「ばあちゃんは早くに亡くなったんです。
最初は、”風邪だから平気”っていってたんですけど、その1か月後に。心不全でした。

やっぱり命ある限り生き抜いていかないとって思います。
苦しいことがあっても、
負けないで、負けないで、負けないで!
勝って、勝って、勝って!
そういう人生をわたし自身、歩みたいと思います」

そして音響スタッフのおひとりが足利出身の方ということで、きよしさんがその方をステージにお呼びになり、紹介してくださいました。
きよしさんチームのスタッフになって3年めという茂木(モテギ)さんでした。
その方の成長ぶりをきよしさんがお褒めになり、そのながれで、西寄さんと新人時代の話題になると、
「今、なにかいわれるとすぐやめちゃうから、あんまりいわない時代ですけど、
自分のときなんか、もうメタメタでしたよね。さんざん怒られて」
と。

そして日本武道館でのコンサートの話題になると、
「武道館ていいですね~。
5周年のときは、単独では初めてでしたから、緊張しました~。
チケットが一瞬で売り切れましたっていわれて、余計にプレッシャーで、眠れなかったですね~。
今は自分で納得のいく歌が歌えて幸せです。
自己プロデュースさせていただいて、構成、衣裳、曲選びもスタッフに加わってさせていただきました」
と、きよしさんもまた、あの空間を愛しんでおられることを感じて、思いは一緒と胸熱くなったのです。

イメージ 8
※お香をセットして、左には一輪挿しを。
またお花を飾ったらブログで報告しますね。

8月27日に「大丈夫/最上の船頭」のニュータイプ(D・E・Fの3タイプ)が発売されることを、夜の部ではおしらせくださいました。
「ジャケットもガラっと変わっています。髪も”チヂレバージョン”になっています。

「第51回 思い出のメロディー」の話題を西寄さんがされると、嬉々として、沢田研二さんの「TOKIO」の歌いだしの”♪空を飛ぶ”を4回歌ってくださるスペシャルバージョン(笑)。
そんなきよしさんが歌ってくださるのですから、最高に素晴らしい「TOKIO」が期待できそうですね。

ラストトークでは、
「自分自身、大丈夫じゃないと思うこともあります。
存在自体だって大丈夫かといえば大丈夫じゃない。
でも、大丈夫にしていかないといけないなって思うんです。
以上!」
きよしさんは、力強くきっぱりとそうおっしゃいました。

きよしさんはアンコールで「勝負の花道」を歌唱されると、来場のお礼をあらためて言葉にされ、
これからもさまざまな歌を歌っていきたいという思いをおっしゃると、左手でガッツポーズをされました。
そして、最後の最後、
「みんな、大人にならないといけないんだもん!」
と。

きよしさん、わたしは、もともとあなたの名前なんてどうだっていいの~。
これまでの、そしてこれからのあなたをずっとずっと、愛しつづけたい気持ちになにも変わらないんです。
あなたのメタモルフォーゼをずっとずっと書きとめてきたそのことが、わたしの真実(まこと)です。



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