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Channel: 天晴れ! HK伝説 ~氷川きよしさんに出会えた奇跡に感謝!~
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”素の僕はこんな感じで...すみません” もう! そんなあなたが大好きなんですよ~。 「きよしこの夜 Vol.15」16日日・夜の部でのこと。

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「歌いきれるか、不安でドキドキしていました。
みなさんが拍手や声援をおくってくださったから、皆さんがいてくださったから、歌えました。
これで、ひとつチャレンジができたので、また、あれして...」
アンコールの1曲めの「男花」を歌いおえると、きよしさんは、話しだされたのです。
1 公演38曲、最終公演である4公演めのこのときまでに149曲を歌い、あと3曲を残すのみとなり、自身でも納得のいく歌唱ができたと思っておられたのではないでしょうか。
不意に、”あれ”という、おなじみのきよしさん用語がとびだしてきたのでした(笑)。

38歳まで生きてこられたことに感謝して、38曲歌うというアイディアをだされたのは、きよしさんご自身だったそうです。
それは大いなるチャレンジでもあり、自身との闘いでもあることを、昨夜のコンサートでもおっしゃっていましたが、熱唱は最後の1曲である「きよしのズンドコ節」まで、少しも揺るがず、失速するどころかいっそう加速し、加熱していったのです。

イメージ 2
※CDコーナーに飾られていた全身ボードに、
きよしさんがメッセージを書き入れてくださっていました。


コンサートの構成やセットリストは、このひとつ前の記事(12月15日夜の部のご報告)に書かせていただきました。
今日(16日)、夜の部に参加させていただいて、きよしさんが股旅姿で登場されたタイミング(「花の渡り鳥」からでした)や、こまかな表記(特に衣裳の細部)など、加筆&修正しています。


1公演38曲、2日間4公演で、152曲を熱唱されたきよしさんに、”天晴れ! 氷川きよし”と快哉を叫びたい思いです。
これほど素晴らしい歌手がこの世に、それも日本に存在していて、その歌声を聴かせていただけるなんて、わたしはなんて幸せ者なのだろうとあらためて感じていました。

冒頭にアンコールでの、きよしさんの言葉を書かせていただきましたので、以下は、流れにそってトーク中心に書いてみたいと思います。

その前に、先にアップした画像のボードの、きよしさんのメッセージ部分を拡大した画像をアップしますね。

イメージ 1



みなさまへ
感謝です。
いつもありがとうございます!!
2015.12.15&16.

と書かれていて、
きよしさんのお声が聞こえてきそうな文字に、ほっこりとした思いにさせていただきました。


ワイドショーなどで、ご覧になられた方も多いかと思いますが、”連獅子”の衣裳とカツラ(赤頭・あかがしら)をまとったきよしさん、雄々しくて凛々しくて、かつて「獅子」で銀髪のウィッグをお召しになられたことはありましたが、”赤頭”もこんなにお似合いになるなんて、今回、こんな姿のきよしさんにお目にかかれるとは思ってもみませんでした。
「男花」を歌うきよしさんが、あの出で立ちで軽々と鮮やかに舞う姿にはどよめきがおこったのです。
太鼓4台の演奏も素晴らしかったですが、オープニングとエンディングでは太鼓の奏者の方が4名いらしたので、パーカッションの大宮さんはどうされているのか、今回は心に余裕があったので、注目していたら、ティンパニーを叩いておられるようでした。

「御免」では勇壮に大見得を切って、その一連の所作にも見惚れましたが、なんといってもその歌唱の素晴らしかったこと。
なんてドラマティックな歌唱なのでしょう。
それは「弁天小僧」しかり。
七色の声は、情感豊かに遊び心もふんだんに、オープニングの3曲で、”氷川きよし”の歌唱力と魅力が、パーンと弾けて、5000人のハートを鷲づかみにしたのでした。

先の記事には歌唱曲を赤色ゴシック体で表記しながらコンサートの構成を書かせていただきましたが、あらためてセットリストを書いてみますね。
多分、この38曲ということになると思います(確認するすべがなうので、もし違っていたらごめんなさい)。

「きよしこの夜 Vol.15」 
テーマを大きくわけて【 】内にまとめてみました。「男花」はアンコールで、ふたたび歌唱され、その分もふくめて全38曲とカウントしています。


【オープニング・3曲】
「男花」
「御免」
「弁天小僧」

【オリジナル股旅演歌・14曲】
「箱根八里の半次郎」
「箱根八里の半次郎~風雲編~」
「大井追っかけ音次郎」
「大井追っかけ音次郎~青春編~」
「花の渡り鳥」
「月太郎笠」
「近江の鯉太郎」
「番場の忠太郎」
「人情取手宿」
「きよしの森の石松」
「三味線旅がらす」
「浮雲道中」
「大利根ながれ月」
「ちょいときまぐれ渡り鳥」

【クリスマスソング・7曲】
「きよしこの夜」(KIYOSHIのオリジナル)
「クリスマス・イブ」 
「雪は降る」 
「We Wish You a Merry Christmas」
「もろびとこぞりて」
「きよしの Merry X'mas」
「キヨシこの夜~Angel of mine~」

【今年、発表した曲・7曲】
「さすらい慕情」
「ひばりの佐渡情話」
「夫婦春秋」
「貴男がすべて・・・」
「昭和ノスタルジー」
「戻り雨」
「遠めがね」

【勝負曲両A面・1曲】
「愛しのテキーロ」

【エンディング・2曲】
「一剣」
「白雲の城」

【アンコール・4曲】
「男花」
「きよしのニッポン音頭」
「きよしのソーラン節」
「きよしのズンドコ節」


イメージ 3


オープニングからの3曲を歌いおえると、3曲めの「弁天小僧」のごとく、
「知らざあ言って聞かせやしょう。”氷川きよし”たぁ、おれのことだ~!」
と威勢よく、
そして、間髪いれずに、「どうもこんばんは~、氷川きよしでございますぅ~」
と控えめモードでおっしゃったので、場内大爆笑となりました(笑・笑・笑!)。

「今日は、怒涛のように歌がつづきます。
今年、38歳になったので、38歳にちなんで38曲、歌わせていただくというチャレンジをさせていただいています。この回で4公演、最後になりますので、思いっきりやらせていただきたいと思います。来週ディナーショーがありますが、コンサートでは、今年、最後のコンサートになりますから。皆様、今年1年、ほんとうにありがとうございました」きよしさんは”思いっきり”という言葉を、まさに思いっきり力強くおっしゃって、舞台は暗転しました。

”氷川きよしのオリジナル股旅演歌”全14曲を、衣装替えあり、イリュージョンありの趣向をこらした構成・演出でみごとに歌いおえた、きよしさんを舞台袖に見送ると、司会の西寄ひがしさんが登場し、
「股旅演歌を歌わせたら、氷川きよしの右に出る者はございませんね!」
と、皆の心を代弁するかのように絶賛してくださいました。
ほんとうにそのとおり。
デビュー前は、”股旅(マタタビ)”と聞いて、”猫のエサ”?と思われたというきよしさんが、デビュー16年めに、こうしてみごとに”股旅”の世界を歌唱されていることに、”氷川きよし”の大いなる成長を感じていました。
”氷川きよし”の歌唱は、”股旅”の世界をご存知の方たちには、あらためて”股旅”の世界っていいなあとその魅力を思いおこさせ、深め、まったくご存知ない方たち(外国の方も)には、”股旅”とはこういうものなんだよと、その世界に誘う...。
きよしさんは、日本人がたいせつにしてきた、”日本の心”、日本の文化・芸術”を継承し、後世へ伝えていくということを、こうしてみごとにされているのだなあと、あらためて感じた瞬間でもありました。

「きよしこの夜」の14年間を振り返る”プレイバックコーナー”では、それぞれのコンサートのハイライトシーンの映像がスクリーンに映しだされ、その周囲を、真っ白な氷の結晶のモチーフが花びらのように舞い、時を進めるたびに、その雪の結晶が一瞬吹き飛んで、またきよしさんの映像を包み込むようにして舞うのです。懐かしい映像を、素敵な効果を加えてみせてくださり、大感激でした。

雪の結晶のモチーフから、クリスマスソングのコーナーへと。
6名のダンサーの皆さんと一緒に楽しいダンスをまじえながら、クリスマスソングを歌ってくださり、クリスマスの映像も夢いっぱいのものでした。
きよしさんの歌唱の素晴らしさは先の記事に書かせていただきましたが、山下達郎さんの「クリスマス・イブ」での歌唱に、これまで何度もオリジナルを耳にし、多くの方がカバーされたものも聴いてきましたが、テレビのCMでながれてきて、初めてこの曲を聴いたときに勝るとも劣らない弾けそうな新鮮さを、きよしさんの今回の歌唱に感じていました。
そして、あの(まだ聴いていない方にはこう書くのは申し訳ないのですが)ファルセット!
多くの人に愛されてきたこの曲の魂に、自身の魂が寄り添うことができた人だけにしかできえない歌唱なのだと思わずにはいられませんでした。

KIYOSHIのオリジナルソング2曲には、じーんとしみいるような感動を味わいました。
はじめて聴いたときから、年月を経るなか、聴くたびに、なぜこんなにも真っ白なんだろう?
経年の手垢など微塵もつかず、こんなにも、きれいだと思わせてくれるのだろう?
ずっと、ずっと感じてきましたが、今年も同じ思いをいだいたのです。

「きよしの Merry X'mas」を歌っていて、きよしさんが涙声になっているように感じた瞬間がありました。
前半、きよしさんはバラード調に、しずかにゆったりと歌われ、演奏もパーカッションやブラスを抑えていたかと思います。
きよしさんの、みなが幸せであってほしいという思いが、痛いほどに伝わってきて...。
わたしは、この曲をプレゼントしてくださった年のことを思いだしていたのですが、
きよしさんの胸にはどんな思いが去来したのでしょう?
1年の感謝の思いがあふれて、あふれて...。
きよしさんの胸もいっぱいになったのでしょうか。

続いて、今年2015年に発表した曲を披露されるコーナーでのこと。
1曲めの「さすらい慕情」の1コーラスめを歌い、2コーラスめを歌うために下手へと移動される際、舞台中央をすぎたあたりで、涼しいお顔で、そのまま数歩後ろに歩みを戻されて(笑)、客席に笑いがおこると、”ヤッタ―!”という感じで嬉しそうに下手へと進まれて、めくるめく歌唱を聴かせてくださいました。
あの広いホールいっぱいに響く、
”♪逢いたいよ… 恋しいよ…”
というさびの部分のきよしさんの歌唱を聴きながら、あの巨大なホールが、ぐんと狭く感じらることを体感して、自分でそのことにあらためて驚いたのです。
思えば、今年2015年は、この曲からスタートしたのでしたね。

このコーナーのトークでは、西寄さんも登場されて、
”今日、いちばんの拍手を。氷川きよし君です”
と、あらためておっしゃり、大きな拍手がおこりました。
きよしさんは、”嬉しいよ!”と、会釈をしたり、手をふったり、ジャンプしたり、全身で喜ぶを表してくださったり、
”Chu!”と投げキッスまでしてくださったのです(嬉)。

ご自身の年齢38歳にちなんで、38曲を歌うということは、きよしさんご自身が掲げたプランだったことをあらためてお話ししてくださいました。
西寄さんが、80歳になったときには、80曲歌ってほしいというようなことをおっしゃると、きよしさんは、”大丈夫です。歌えます”と、約束してくださいました。

この回では、最初に14日に放送された”日本有線大賞”の話題を西寄さんがしてくださったのですが、きよしさんは、
「出させていただけることが名誉なことで、ありがたいことなんです。
今回、大賞を受賞された方たちのことを、(客席から)みていて、これまで僕は8回も、あの場所にたたせていただいたんだなあと、あらためて思って、それはすごいことだと、感じていたんです。
(有線大賞に)出させていただけたのはファンの皆さんが1回、1回、わざわざリクエストしてくださった、そのおかげですから、ほんとうにありがたくて。
その思いをこめて『男花』を歌わせていただきました」
とお話しくださいました。

続いて、「NHK紅白歌合戦」への16年連続出場を西寄さんの祝させていただくと、
きよしさんが、右手を掲げて、”エイエイ!”とかけ声をかけると、即座に”オー!”と皆も拳を掲げて応え、”エイエイオー!”と、3回、勝ち鬨をあげさせていただき、
「ともどもにがんばってまいりましょう。
僕も歌の道でがんばってまいります」と、きよしさんはあらためて決意を言葉にされました。

そして「輝く! 日本レコード大賞」の話題になると、新人賞にノミネートされたときは、ご自身には縁のない遠い世界のことだと思っていたのだとお話しされたのです。
「遠い世界のことだと思っていましたから。
そこに自分がださせていただくなんて考えてもいませんでした。
ふだんの僕は恥ずかしがり屋だから...」
との、きよしさんの言葉に、西寄さんが、”なにをおっしゃいますか”といってくださると、
「歌のときは、(その世界を)演じているから。
歌のテーマがあれば、(そのテーマを)演じられるんです。
でも、素は...こんな感じで...。すみません...」きよしさんは申し訳なさそうに、最後は消え入るようにそうおっしゃいました。そんなきよしさんの様子に、まちがいなく5000人全員が、”そんなあなたが大好きなんだよ~”と叫びたくなったと思うのですが、まったく同じ思いをいだかれたであろう西寄さんが、「そんなきよし君が大好き!」と、代表して(?)、きよしさんに伝えてくださいました。きよしさんは、ちょっぴり照れ笑いをされたでしょうか?

そして、「4公演めなので、これで終わっちゃうんだと思うと、さびしいんですよ」
と本音をぽろんとおっしゃったかと思うと、ご自身で話題を転換されて、「皆さん、昨夜はなにを召しあがりましたか?」と、客席に問いかけられ(笑)、
西寄さんに、5000人の皆さんにうかがっていたら夜が明けてしまうと諌められたのでした(笑)。

今年、リリースされた2枚のシングルと2枚のアルバムが大好評&絶好調であることをあらためて西寄さんが紹介してくださると、
「うぬぼれるんじゃなくて、(すべてが)励みになります」
と、きよしさんはおっしゃると、西寄さんにあらためて今年も1年お世話になった謝辞を申しあげたのです。
”わたしなんかにいいんですよ”という西寄さんに、公私にわたってお世話になり、
「叱ってもくれますし。お母さんのようです」と、きよしさんはおっしゃっていましたが(笑)、ほんとうに頼りになる司会者であり、お兄さんのような存在なのでしょうね。
今回も先の記事に書きましたが、「人情取手宿」でのきよしさんと西寄さんの語りのかけ合いは、おふたりの強く深い信頼関係あっての素晴らしいものだったと感じています。

と、そんなしんみりした話題のあと、これからきよしさんが、氷川きよしにとって初のオリジナルの”女歌”である「貴男がすべて…」と「戻り雨」も歌うことになっているので、
「氷川きよしの歌う”女歌”っていいですね~」
と、きよしさんの”女歌”の歌唱をほめてくださると、
「女心ってわかります?」
と、唐突に西寄さんにお聞きになったのです(笑)。
「いやあ、わかりません~。
もしわかっていたら、もう、結婚していたと思います」
との西寄さんの回答に、
きよしさんは、
「でしょうね~」
と冷たくひとこと(笑)。
そんなふうにいうなんて、きよしさんは女心わかるのかしら? と思って次の言葉を待っていたら、
「僕も、同じですよ」
と、思いっきり”素”がでている様子のきよしさんでした(笑)。

そして、歌の世界に描かれている女性はかよわくて、はかなくて...。
「守ってあげたい、支えてあげたいなーって、歌っていて思うんですけど。
でも実際は(女性は)強い!!」
と、さらなる本音をおっしゃったので、場内大爆笑。
きよしさんは、”女性にまかせておけば、ものごとはうまくまわっていくんです”と、女性のパワーを賞賛するような
言葉をおっしゃっていたかと思います。
これはもう、職場での実感なのでしょうか(笑)。

「一剣」を歌い終え、きよしさんはあらためて来場のお礼をおっしゃると、待ちきれないように、”きよしコール”がおこったのです。
きよしさんは、”うんうん”とうなずくようにコールを聞きながら、客席の隅々までを見渡しておられるようでしたが、コールがひとしきり続いたところで、一礼されてしずかに話しだされたので、コールもすうっとやみました。
「1年間、応援をありがとうございました。
皆さんに応援していただいて、僕も歌手として、まだまだひと花もふた花も咲かせていきたいという思いにさせていただいています。
20周年に向けて、ともどもにがんばってまいりましょう!」
きよしさんの頼もしいその言葉に、さらなる、きっとこの日いちばんの大きな拍手が鳴り響いたのではないかと思います。
その万雷の拍手をしっかりとうけとめて、
ご自身で、タイトルコールをされ、「白雲の城」を歌ってくださいました。
4公演め、2日間通算148曲めの歌唱だとは信じられない、繊細かつパワフルな歌唱にわれを忘れて聴き入り、”氷川きよし”の歌唱の深淵にひきこまれていったのです。
きよしさんが歌いおえて、エンディングのご挨拶をされているので、拍手を贈らせてはいましたが、もし、今あかりがついてもわたし、椅子から立つことができない。
まだアンコールがあってよかった~と、感動のあまりしびれるような頭の奥で、そのことだけなぜかクリアに思っていたのです。

このあとのアンコールでのことは、この記事の冒頭に先に書かせていただいています。
アンコールの1曲めに「男花」をもう一度歌ってくださったきよしさんの思いを、勝手ながらわたしなりに感じさせていただいて、またこの日も涙...。
「きよしのズンドコ節」までの”天晴れ!”な歌唱に、氷川きよしに出逢えた奇跡にあらためて感謝しています。

「きよしこの夜」の14年間を振り返る”プレイバックコーナー”でも、あらためて、”氷川きよし”は、いついかなるとjきも全力疾走のステージを繰りひろげてくださってきて、それは大げさでなくその命を燃やし、全身全霊をかけての歌唱とステージだったのだと、そして、そんな”氷川きよし”に、16年を経て、いっそう魅せられつづけていることを感じていました。

14日の「日本有線大賞」から、15、16日と「きよしこの夜Vol.15」の4公演と、大きな舞台が連日つづきましたが、明日17日は、大宮ソニックシティで開催される「木曜8時のコンサート」の公開収録に出演。
ものすごいがんばりに驚かされます。
これほどにがんばっておられる、きよしさんのことを思えば、わたしたちもそれぞれの場で笑顔でがんばれますね。

駆け足での更新となり、読み直しは明日の夜になりそうですので、変換誤りなど、お許しくださいませ。


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