昨夜放送された沖縄市での「新・BS日本のうた」、きよしさんに一度は歌っていただきたいとずっと思っていた曲のひとつである「島人ぬ宝」、きよしさんがソロで歌ってくださいましたね。
沖縄の海風ってきよしさんの歌唱のようにさわやかであったかいのかしら? 波は、きよしさんの歌声のように優しくキラキラと輝くのかしら? と、沖縄の空気につつまれた感触を想像したのです。
沖縄の海風ってきよしさんの歌唱のようにさわやかであったかいのかしら? 波は、きよしさんの歌声のように優しくキラキラと輝くのかしら? と、沖縄の空気につつまれた感触を想像したのです。
その前に歌唱された「ハイサイおじさん」も最高に素敵! テレビをみながら深夜にもかかわらず、きづいたら、きよしさんと一緒に左右にからだを揺らしてリズムをとっておりました(喜)。
明日は茨城県立県民文化センターでのコンサートに参加させていただきます。週末は、ゆっくりできるはずでしたが、いろいろとお仕事をいただけて、昨日も帰宅が11時ちかくになってしまって。
はやく、はやく、はやく~!
帰宅する際の電車がゆっくり走っているように感じられてならなかったのです(笑)。
はやく、はやく、はやく~!
「大地の恵み・日本農業賞記念コンサート」での「あざみの歌」も、NHKホールでの公開収録で聴かせていただいたときも、あまりの素敵さに歌の世界にすいこまれそうな思いがしたわたしでしたが、放送で聴いてもその素敵さはすこしもかわらず、「新・BS日本のうた」での「ハイサイおじさん」と「島人ぬ宝」とともに、日をまたいで何度聴いたことでしょう。
沖縄民謡や島唄で耳にする“グィン”という独特のこぶしを、きよしさんはさらりと歌唱のなかにいれられていて。
その響きの心地よかったことといったら。
身も心もほころんでいきました。
いつか、「氷川きよし 沖縄を唄う 」なんて、アルバムもつくっていただけないかしら?
と、夢がひとつかなったところで、またあらたな夢がうまれたのです。
今朝も時間のゆるすかぎり、録画をリピートし、きよしさんの歌声に聴き惚れていたら、あっというまに出かける時間がせまっていました(汗)。
嬉しいおしらせもとどいていました。
沖縄民謡や島唄で耳にする“グィン”という独特のこぶしを、きよしさんはさらりと歌唱のなかにいれられていて。
その響きの心地よかったことといったら。
身も心もほころんでいきました。
と、夢がひとつかなったところで、またあらたな夢がうまれたのです。
それは、ニューアルバム「新・演歌名曲コレクション3-みれん心―」が6月14日に発売決定というおしらせ(嬉)。
収録曲は、
オリジナル曲、
「黒潮海流」
「奥入瀬旅情」
「おとこの街道」
「きよしのへっちゃらマンボ」
Aタイプの限定盤とBタイプの2種があり、Aタイプには「東京音頭」の映像DVDがつくそうです。
オリジナル曲もタイトルからして、気になる曲ばかり(嬉)。
「二度泣き橋」
「みれん心」
カバー曲、
「酒は涙か溜息か」
「新妻鏡」
「次男坊鴉」
「スーダラ節」
「望郷酒場」
「流氷子守歌」
あわせて12曲が収録。
オリジナル曲もタイトルからして、気になる曲ばかり(嬉)。
そして、カバー曲の「流氷子守歌」は事務所の先輩の山川豊さんの曲なのですね。
オリジナル、カバーとも楽しみです。
オリジナル、カバーとも楽しみです。
ご一緒するKさんと小旅行の予定で昼夜
参加する予定ですが、その前に、今夜、もうすこしおちついて記事を書けたらと思っています。