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Channel: 天晴れ! HK伝説 ~氷川きよしさんに出会えた奇跡に感謝!~
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”どうかもり上がって声を聞かせてください!”2年ぶりの福井来訪&初の越前市でのコンサートは最高に熱かったのです。

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おはようございます。
その後のブログの更新ができないままでごめんなさい。
25日に金沢から帰ってきました。
北陸新幹線、早いですね~。
夕方5時51分発の北陸新幹線に乗り、9時前には家に着いていました。
帰宅してからあれこれとやることがあり、越前市文化センターでのコンサートのご報告をと、画像の整理をしていたところで、力尽きて...。
昨日は午前中から仕事で出たきりになってしまいました。
金沢で相当走ったので(わたしの場合は自転車ですが・笑)、足の疲れと、荷物が多かったので肩こりは感じる1日でしたが、心は軽やか、元気ですごさせていただいていました。

さてさて、早くご報告したかったのに、お時間いただいてごめんなさい。
まずは、越前市文化センターのロビーにかざられていたボードです。


イメージ 1

会場にはいったとたんに、きよしさんからの、こんなメッセージが目に飛びこんできて...。
なんだか心とろけてしまいますね。
”福井県は二年ぶりです‼  どうかもり上がって声を聞かせてください!”
と書いてくださっていました。
ロビーではアルバムの宣伝をされている、司会の西寄ひがしさんのお声がきこえてきて、初めて訪れたホールなのに、なんだか懐かしい場所に帰ってきたような心地よさを感じていたのです。


”ふれあいコーナー”でのやりとりを中心に、昼夜、おりまぜて最高に熱くって、楽しかったコンサートの様子を書いてみたいと思います。
今回のセットリストや衣装はわたしが前回うかがった川口総合文化センター リリアでのコンサートと変わるところはありませんが、「憧れのハワイ航路」の2コーラスめのラストでは、音をあげて歌いおさめておられましたが、昼夜とも通常のメロディーで歌唱をされていました。
そして、「弁天小僧」での口上のトーンがアレンジされていて、”ヌケ感”をだされていました。
なぜ、急に(笑)?
連獅子の流れだったら、”立役(たちやく)”ということで、これまでの男っぽい口上になりますが、弁天小僧菊之助を”女役”と、とらえてのアレンジでしょうか?
きよしさんは、歌以外についても日々研究されているのですね。
次回はどうなっているのか、期待しております。

「今日はサンダーバードに乗ってやってきました。
昨日は石川県にいました。
心は21歳ですが、コンサートがつづくと、(肉体の)年齢的には疲れを感じることもあります。
でも、いつも新鮮な気持ちでステージにたたせていただいてきました。
僕、昨日、ひとりで12キロ走ったんです。
金沢市内から日本海まで走ったので、往復12キロになるそうなんですよ。
気持ちよかったですね~。
運動するとシャキーッとしますし、逆に運動しないと、どよ~んとしますね(笑)
走るのは難しい方は歩くのもいいですから。
歩いていて途中で大変だなと思ったら、近くの若者に、
”助けてよ、あんた”って声かけて(笑)」

イメージ 2
※25日午前中の武生駅のホームです。
金沢からの特急はこちらのホームに停車するので、
前日、きよしさんはこのホームに降り立ったのですね(喜)。


”ふれあいコーナー”の前の西寄さんとのトークでは、6月14日に発売された「新・演歌名曲コレクション3-みれん心-」の紹介をしてくださいました。
オリコンのアルバムチャートの総合で初登場第5位、初日売り上げはなんと第1位!
演歌ではもちろんダントツ1位。
そのことを西寄さんがインフォメーションしてくださり、みなでお祝いをさせていただきました。

ニューアルバムに収録されている「奥入瀬旅情」の舞台のことをいおうとして、”ブッタイ”といいよどんでしまった西寄さん、”ブタはわたくしでございますが”と自虐フォローされたのです。
すると、
「そんなことないです。(西寄さんのお顔をまじまじとみつめて)今日もきれいなお顔で。
もう~、日本一の司会者ですよ」
きよしさんがそうおっしゃると、大きな共感の思いいっぱいの拍手が響きました。
西寄さんは照れくさそうにされると、
「きよし君はね、私をほめてくださるとき、うすら笑いをされるんですっ!」
とおっしゃいました。
きよしさんは、そんな西寄さんの言葉に深くうなずいて、
「嬉しいんですよ~」
と、西寄さんには”うすら笑い”に思える”微笑み”の理由をおしえてくださったのです。
その言葉をきいて、もうなにもいえなくなってしまった西寄さん、おふたりのそんなやりとりに心がほっこりしたのでした。

”ふれあいコーナー”おひとりめの当選者はつ列(18列めに相当)におすわりの福井県在住の方。
”こんな田舎によく来てくれました”
と、きよしさんにお礼をおっしゃり、今回のニューアルバムに収録されているオリジナル曲の「黒潮海流」がお気に入りとのこと。
”きよし君の男の海の歌はとても素敵なので、ぜひ、越前の海の歌を歌ってください”と質問用紙に書いてくださっていたので、
「僕、越前の海、いいなって、(以前から)勝手に目をつけていたんですよ(笑)」
ときよしさんも大喜びされたのです。
となれば、西寄さんがだまってはおりません(笑)。
「それでは、きよし君に、”越前男海”というタイトルで歌っていただきましょう!」
と、きよしさんにリクエストしてくださると、”よっしゃ、まかせとけ!”という様子で、
”♪越前の男海ぃ~、ああああ~”
と即興で歌ってくださったのです。

越前の海のイメージを当選された方におたずねになり、
”冬は荒々しく、しぶきが真っ白”という印象をお話しくださると、
「じゃあ、そのイメージでもう1曲!」
と、西寄さんがリクエストの無茶ぶり(驚!)。
きよしさんは動じることなく笑)、
「♪越前んんん~、男波しぶぅぅぅきぃぃぃ~~~」
と浪曲調で歌ってくださり、拍手喝采。
「2曲新曲ができました。尚、今のところ発売の予定はございません」
と西寄さんがシメてくださったので、またも大爆笑となったのです。
”きよし君ひとすじです!”とお友達と一緒に応援してくださっているその方は大感激。
いただいた色紙には”越前蟹”のイラストが描き添えられていたそうです。


イメージ 3
※武生駅の改札(25日午前中)です。
1日前には、きよしさんご一行がこちらをとおられたのですね。
ちなみに駅前にはセブンイレブンがありますが営業時間は午後8時30分迄でした。


おふたりめの当選者はす列(13列め)におすわりのタマオさん。
来月93歳になるそうですが、きよしさんを追っかけて全国をまわり、おひとりでの旅が難しくなってからは娘さんとお孫さんがご一緒してくださっているということでした。
お部屋の両壁にきよしさんのポスターを貼り、365日、夜寝る前に、”おやすみなさい”とご挨拶され、朝から晩まできよしさんのCDを
聴いたり、DVDをみていることをお話しくださると、西寄さんが感激のあまり涙され、きよしさんも感動されていたのです。
”きよし君がわたしの年まで生きられるようにお祈りしています”
と、タマオさんはおっしゃり、
さらに、
”握手をいっぺんしたかったけど、それはムリでした。
でも思い残すことはありません”
と。
「”思い残すことはない”なんておっしゃらないで...。
僕、握手会でお会いできるのを楽しみにしていますので。
(タマオさんのお孫さんの話題をうけて)、あの、僕も孫にしていただいて...」
と言いかけたきよしさん、握手から一足飛びに(笑)、
「今度、一緒にお風呂にはいりませんか?」
とおっしゃったのです。
タマオさんは、”それは遠慮します”とお答えになったので大爆笑。
そんな素敵なタマオさんへの感謝をこめて、お名前を、呼び捨て、さん付け、ちゃん付けと、お好みにあわせて呼んでくださることになったのです。
タマオさんのリクエストは”さん付け”でした。
「タマオさん」
ときよしさんがお名前をよばれると、
「はい、きよしさん」
とのお答えが。
思わず、「かわいい!」とおっしゃったきよしさんでした。
「握手会でお会いしましょう!」
とおっしゃり、”投げキッス”をかわされたのでした。

「みなさん、今夜、夢でもお会いできたらと思います。
お邪魔させていただいてもよろしいでしょうか?
いやでしたら、いっていただければ出ていきますので(笑)。
夢ではもちろん、また越前に来させていただきたいです。
そのときには、”越前の海の歌”をもってやって来ます」
きよしさんの真心あふれる言葉に、客席も感動でいっぱいになったのです。


イメージ 4
※”ボルガライス”は武生のソウルフード。
オムライスにトンカツをのせ、各店オリジナルにアレンジされているそうです。
今回、大好きな池上遼一先生が越前市のご出身と知りました。


夜の部は開演前からヒートアップ。
幕があがる前から、西寄さんが思いきりもりあげてくださり、
「"せーの!"で、きよし君とひとこと呼んでみましょう!」
とおっしゃり、西寄さんが”せーの!”の声に、
”きよしく~~ん!!!”
と皆で大きな声でいわせていただいたのでした。

オープニングトークで、どんな大きな会場でも、おひとりおひとりの方と対話をさせていただいている思いで歌っていることをお話しされ、
「対話...。
心と心をつなげる作業」
といいかけると、”作業”というきよしさんの大仰な言い方に客席がわき、
「今日も昼の部で92歳の、あれ、タマオさん?」
そうなのです。
タマオさんは夜の部も昼の部より前のお席でご覧になっていたのでした。
少しも疲れないとおっしゃるタマオさんに、
「尊敬します。
僕は疲れました(笑)」
と目を丸くされたきよしさんでした。
青森からお越しくださった方はじめ、地元の方と全国から集まってきたきよしさんのファンが一体になった会場はとても心地よい空気にみちていたのです。

ここで、先の記事に書きましたが、
「お待ちしてました!」
きよしさんは開口一番そうおっしゃり、
「どうぞ!」
と両手を左右に大きく広げられたので、あまりに直球ストレートなきよしさんの感情表現に、えっ、どうしたらいいの?
と一瞬とまどうと、そのまま両手を胸の前で交差し、ぎゅぎゅっと抱きしめエアハグしてくださったのです。
そして、
「(僕の胸に)飛びこんてきてださい」
さらにさらに真剣な面持ちでおっしゃったので、ドキドキしてしまいました(喜)。

西寄さんが、
「いいんですか?」
と、きよしさんの真剣な様子をみてとって“意思確認”をしてくださると、
きよしさんが思いっきり大きくうなづかれたので、
「じゃあ、こちらの列のお客様から順番にステージにあがっていただきましょう!」
と(嬉!)。
その思いを受けとめての西寄さんの言葉に、客席はわきたち、きよしさんも“ねえ、そうできたら嬉しいなあ”というように微笑まれたのでした。
西寄さんが、
“そうもいきませんかですかね~”いうような言葉でフォローされたでしょうか?
あたたかいものが心いっぱいに広がっていくのを感じていました。
それはきよしさんと西寄さんの真心だったのではないかなと、今、あらためて思い、幸せを感じています。


イメージ 5
※越前市文化センター付近の案内板です。
雨が降っていましたので、しずくがたくさんついていますね。


夜の部の”ふれあいコーナー”で当選されたおひとりめは金沢からお越しの方。金沢駅の近くにお住まいで、この日は、きよしさんと同じサンダーバードに乗ってこられたということでした。
26日がバースデーなので、娘さんとお孫さん(25歳の男性だそうです)が22日の富山でのコンサートと今回の越前市でのコンサートのチケットをプレゼントしてくださったとのこと。
質問は、
”わんぱく三兄弟はお元気ですか?”と、ココアちゃん、ミルクちゃん、クロちゃんのことをおたずねになるものでした。
「取材ですかぁ~? 取材はお断りしているんで~(笑)」
とお茶目モードのきよしさん。
これまで3人の息子さんをまじえての取材の依頼が多々あったようですが、大切な息子さん3人(ここは人ですよね!)が登場するのはファンクラブの通信や公式サイト、特別なコンサートでとかぎって、すべてお断りさせていただいてきているのだそうです。
オフとオンを区別されて、ファンクラブではずいぶん”オフ”の部分をみせてくださっているのですね。

会話のなかで、
”留守にされるときはどなたがみているのですか?
とおたずねになると、
「あっ、それはちょっと。プライベートなんでぇ~」
と思わせぶり発言のきよしさんは、みなの反応を楽しんでおられる様子だったのです。
すると、
「私、よくしっています。
かくすこともないです(笑)。
専門のペットシッターの方にお願いしているんですよ」
と西寄さんがおしらせくださったのでした(笑)。
もう、きよしさんたら、金沢から同じ列車だったとおっしゃる質問者の方に、”張っていたんでしょ(笑)”とおっしゃって、”探偵や記者に追われるスター”のようなシチュエーションを楽しまれていたようなのですが(笑)、ここですっかり、素にもどられ、
「あれね、意外と金かかるんですよ~」
と(笑)。
大切な家族であるペットを預かるほうも責任重大ですから、それなりの報酬が必要なのでしょうね。

余談ですが、先日、甥っ子が遊びにきたとき、こんな本をもっていたので貸してもらいました。
「がんばれ! 盲目の犬レディ」というタイトルでオリンピックメダリストであるアーチェリー選手の山本博さんが書かれた実話ですが、甥っ子のお気に入りの本。
きよしさんとココアちゃんのことを勝手ながら重ねて読ませていただいたのです。


イメージ 6


なかなか、この本のことを書く機会がなかったので、この流れでアップさせていただきました。
興味ある方はぜひお読みくださいね。


話が横道にそれてごめんなさい。
ふたたび”ふれあいコーナー”夜の部にもどります。

きよしさんは、質問者にお礼をおっしゃると、
「真心を歌でお届けできる歌手になりたいと思います」
と結ばれ、さらに、2日後に迎えるバースデーの贈り物にと、バースデーソングをプレゼントされることになりました。
「バースデーソングを歌わせていただきます。オリジナルと、一般的なものとどちらがよろしいでしょうか?」
とのきよしさんからの問いかけに、お答えは”オリジナル”。
「素敵なバースディ」を歌ってくださいました。

おふたりめの当選者は、か列(6列め)におすわりで福井市からお越しの方。
かわいらしいキャスケット帽をかぶっておられたので、
「水森亜土さんみたいですね~」
ときよしさんはおっしゃっていました。
ここで、福井といえば、と前日の金沢での話題をきよしさんがされたのです。
きよしさんは22日に富山県魚津市にある新川ミラージュホールでコンサートを開催された翌日、金沢市内ですごされたそうですが、市内から日本海まで往復12キロをジョギングされたことは昼の部のご報告で書きましたが、急に髪をきりたくなって、お知り合いの方に上手だとおしえていただいたなお店にいらしたときのことをお話しくださいました。
わたし、昼の部で、登場されたきよしさんの髪がスキッとした印象でもみあげのあたりの毛先が切りそろえたばかりのように感じていたので、やっぱりと納得です。

ところで金沢でのヘアカットのことをお話しくださったのには理由がありました。
きよしさんのヘアカットをしてくださった美容師さんの奥様が福井のご出身で、福井でコンサートがあると、きよしさんの大ファンである実家のお母様をともなって毎回お越しくださっていたのだそうです。
でも、2年ほど前から認知症を発症されて、コンサートにお越しになることもむずかしくなってしまったけれど、がんばっておられることをうかがって、きよしさんはとても心が痛んだことを、”福井”というキーワードから思い出されてお話しくださったのでした。

大ファンである質問者のご両親もきよしさんの大ファン。
お父さまが103歳、お母さまが97歳。
明日、ご親族30人が集まって“ふたりで200歳の祝賀会”をおこなわれるということでした。
さすがに2日つづけてのイベントは体力的にきびしいので、今回のコンサートはその方だけの参加でしたが、これまではご両親を迎えににいって昼の部にさ3人で参加し、昼の部の終演後、ご両親を家に送り届けて、夜の部はおひとりで参加されるというスケジュールだったそうです。
おふたりとも薬をのむこともなく、杖をついてはいますが、おふたりで生活をきりもりされていて、疲れたときは眠って、楽しみはきよしさんの歌をテープでお聴きになることだということでした。

きよしさんがご両親のお名前をおたずねになると、
103歳のお父さまが”マゴシロウ”さん、97歳のお母さまが”ノブコ”さんとのお答え。

すると西寄さんが、
「それではマゴシロウさま103歳、ノブコさま97歳。ふたり合わせて200歳の祝gパーティーを開催いたしましょう」
と突然おっしゃったのです。
その言葉に、きよしさんは目を輝かせると、舞台上手袖にいちどはいられました。
すると西寄さんが、
「本日はマゴシロウ様、ノブコ様のパーティーにお越しくださり、まことにありがとうございました。今日はおふたりのお祝いに東京からお客様がお越しくださいました。
氷川きよしさんです!」
と紹介されると、きよしさんが登場され、大拍手!
きよしさんは神妙な面持ちでご祝辞を述べられたのです(笑)。
”おふたりを尊敬しております。いつまでもお元気でいてください”とご挨拶を結ばれ、ふたたび拍手がおこると、西寄さんが、
「それでは氷川きよしさんは次のスケジュールがございますので中座させていただきます」
と、おっしゃり、きよしさんは拍手におくられて、再び上手袖にもどられました。

その場でのすべて即興でした。
そして、きよしさんと西寄さんは、その間、アイコンタクトをそう難度もかわされていませんでした。
きよしさんと西寄さんとの”阿吽の呼吸”ともいえる”ワザ”に、ただただ驚き、感動するばかりです。

きよしさんと西寄さんのおかげで、初めて訪れた越前の地で、素敵なおふたりの祝賀パーティーに列席させていただけたこと、忘れられない思い出となりました。
昼夜、皆とうちとけたきよしさん、夜の部の最後の最後、上手側で大きな投げキッスをしてくださいました。
またも夢見心地のわたしでした。


お時間いただきましたが、心にのこったこと、書きとめてみました。

初めて訪れた金沢には、半日あまりの滞在でしたが、すっかり心奪われ、心優しい方々との出逢いもありました。
次の記事に書きますね。

イメージ 7
※武生駅前のセブンイレブンでみつけたお菓子。
五月ケ瀬さんの”愛(ai)。


さて、この画像は武生駅のセブンイレブンでみつけた福井のお菓子。
その名も”愛(ai)”。
スイートチョコとワイトチョコが2層になったクッキーです。
金沢に移動するサンダーバードの車中で、おやつにひとついただこうとして、パッケージをあけたら、
”人と人の間に 愛がつづきますように”と書かれていました。
美味しそうと思って購入したのですが、思いがけず、そんな素敵な言葉があらわれて。
前日のきよしさんのコンサートの感動が鮮やかによみがえってきたのです。



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