皆さま、おはようございます。
昨日、伊勢崎市文化会館でおこなわれたコンサートに昼夜参加しました。
今日は午前中から仕事で出かけるので、ブログの更新は今夜遅くになりそうですが、素敵なコンサートのこと、少しおしらせしたくて取り急ぎの更新です。
昼の部のオープニングトークから客席に投げキッス！
ハイテンションのきよしさんは、一気にパラダイスへと誘(いざな)ってくださり、夜の部までそのテンションはあがりつづけたのです。
そんなきよしさんにたくさんの心のおみやげをもたせていただいたので、帰宅してＰＣにむかって仕事のメールチェックをしてから、ブログを書き出してはみたのですが、限られた時間ではわたしには書けそうもないなあと思ったのです。
きよしさんのあふれる感謝の思いがぎゅぎゅっとつまった熱唱の数々、素敵でチャーミングなトーク、大サービスのめくるめくアカペラ歌唱、”ハロウィンコーナー”での、きよしさんの新たな仮装．．．。
思いだしながら、書きだしてみただけでもとてもまとまらないほどなのです。
そして、きわめつけは、”心から大感謝！”を体現してくださったとしか思えない、最後の最後のチャーミングなアクシデントでしょうか。
今夜、自分自身が気のすむまで書いてみたいと思うのです。
きよしさんは車で都内から会場にいらしたそうですが、行楽シーズンで渋滞に巻きこまれてしまったようで、会館に到着されたのは１３時頃だったと、入り待ちをされていた方たちからうかがいました。
そんななかでも、県境を越えて群馬県にはいったとたん、きよしさんのなかには、群馬のイメージがわあっとうかんだのだそうです。
その思いをお出迎えの全身パネルにも書いてくださり、コンサートのなかでもお話ししてくださっていたのですが、
それは、
”ステキな人が群れる ペガサスの馬に乗る街！”というものでした。
※”大好きな群馬！
ステキな人が群れる ペガサスの馬に乗る街！
心から大感謝！”
とパネルには書かれています.
きよしさんは、せっかく群馬にきたので、日帰りせず温泉にはいったり、ゆっくりしたいと、コンサートの夜のなかで何度かお話しされていて。
「どなたか泊めていただけませんか？
ふとんはなくてもいいです。毛布があれば、あと、畳の部屋がいいですね」
と客席におうかがいされると、たくさんの地元の方から宿泊受け入れの申し出がありました。
そんなながれで、きよしさんから突然、
”皆さん、風呂に入りにいきませんか？ 今から（コンサートを）中断して”とのお誘いが飛び出して（笑）、老若男女が集う伊勢崎市文化会館は笑顔でいっぱいになったのです。