今夜は、いよいよ「第49回 日本有線大賞」が発表されますね。
V9に「みれん心」で王手をかけて歌唱される、きよしさんに心からのエールを贈りたいと思います。
大阪フェスティバルホールでのツアーファイナルでも、”テレビの前で見守っていてください”とおっしゃっていたきよしさんでしたから。
さて、皆様、ご存じのことではありますが、あらためて氷川きよしの「日本有線大賞」での足跡たどってみましょう。
きよしさんはデビューした2000年に、「箱根八里の半次郎」で最優秀新人賞を受賞。
以後、有線大賞を、
2003年 「白雲の城」
2004年 「番場の忠太郎」
2005年 「面影の都」
2007年 「きよしのソーラン節」
2009年 「ときめきのルンバ」
2010年 「虹色のバイヨン」
2012年 「櫻」
2013年 「満天の瞳(ほし)」
と8回受賞。
それまでのテレサ・テンさんの3回という偉業を継承し、前人未到の大記録を更新しつづけているのですね。
今回、観覧はかないませんでしたが、出先での仕事を夕方までには終わらせて、自宅でリアルタイムでテレビで応援させていただきたいと思っています。
※前日にこんあ素敵な笑顔ですもの!
今夜は素敵な歌唱を聴かせてくださいますね。
2009年にはTBSのスタジオで観覧することができ、ブログにもそのときのことを書いていますので、もしよろしければ、ご覧くださいね。
※2回にわけて書いています。
そして、来週はいよいよ13、14日に東京国際フォーラムで「きよしこの夜Vol.16」がおこなわれますね。
到着したチケットをながめては、期待でわくわくしています。
きっとその準備は膨大なものなのだと想像するのですが、
でもきよしさんは今週も多忙な日々がつづきますね。
公表されているものだけでも、
明日、6日は「うたコン」に生出演。
7日は「日本の名曲 人生、歌がある」(5時間生放送)に生出演。
8日は、「THE歌謡祭2016~歌い継がれる流行り歌~」の公開収録に出演。
というスケジュール。
すごいなあと驚くばかり。
でも、そんなきよしさんのがんばりに、とてもきよしさんのようにはできないけれど、でも、自分にできることをがんばろう!、というようり、がんばってみたいという思いにさせていただきます。
わたしのほうは、「うたコン」の観覧と、、「THE歌謡祭2016~歌い継がれる流行り歌~」の公開収録には参加させていただくので、またそのご報告もさせてくださいね。
今夜、また記事を書きますが、
12月14日にリリースされるニューアルバム「新・演歌名曲コレクション4 —きよしの日本全国 歌の渡り鳥-」のジャケットをアップしますね。
データを大きくしているので、PCの壁紙にもできると思います。
ぜひ二度クリック(ダブルクリックのように素早くではなくゆっくり)してくださいね。
まずはAタイプ(初回完全限定スペシャル盤)!
着流し姿が素敵ですね。
※Aタイプ (初回完全限定スペシャル盤)
こちらには、
メルパルク東京(2016年9月28日 夜の部)のライブ映像を収録したDVDが付いています。
収録曲は
.「瀬戸内ブルース」
.「きよしの数え唄」
.「木曽路 着流し 気まま旅」
の3曲。 収録時、このジャケットでお召しになっている着物を着用されていました。
そして、こちらがBタイプ(初回完全限定スペシャル盤)。
物憂げなまなざしに、ドキドキしませんか?
※Bタイプ (初回完全限定スペシャル盤 )
こちらには、DVD ミュージック・ビデオが付きます。
収録曲は
「きよしの日本全国 歌の渡り鳥」
「きよしの日本全国 歌の渡り鳥」
.「Jewel(ジュエル)」
.「君がいないクリスマス」
の3曲。
そして、こちらが通常盤ですね。
このスーツ、もしかして、購入者イベントのときにお召しになっていらしたかしら?
※通常盤
こちらははDVDは付いていず、CD(あるいはミュージックテープのみとなります。
※先週は仕事で、たたいてもほこりもでないくらい疲れきり、脱力してすごしていましたが、ようやく気持ちが軽くなり、元気がでてきました。
今日から、わたしも年末まで元気に、そしてできることなら鮮やかに駆けぬけたいと思います。
皆様、よろしくお願いいたします。