皆さま、こんばんは。
大宮でのコンサートの翌日からあっという間の２日間、仕事がんばっているところです。
きよしさんは今日２２日は仙台サンプラザホール、２４日は秋田県民会館でコンサートを開催されますね。
昨年の５月に仙台（そのときは東京エレクトロンホール）、秋田でコンサートがおこなわれたときは、お友だちのＫさんと一緒に仙台でのコンサートに参加し、その後Ｋさんを仙台駅で見送ってから仙台の親戚の家に寄り、翌日ひとり秋田へと移動したことが懐かしく思いだされます。
はじめて訪れた秋田がとても素敵なところだったのでまたうかがいたいと思っていましたが、今回は沖縄ツアーへの参加、さらに遠出が難しいＫさんと２８日は小旅行気分で茨城県立県民文化センターでのコンサートに参加させていただくことにしたので、またの機会にと。
でも、きよしさんが”ひがみちゃん”のウィッグを調達された秋田駅付近のショップをみてみたいなあという思いもありましたので、この３日間は東北の地に思いを馳せてすごしたいと思っています。
きよしさんは明らかになっている（シークレット出演予想もふくめてですが・笑）５月半ばまでは北から南、そしてまた北へという”渡り鳥の日々”。
わたしも来月はきよしさんとともに北海道へいかれたらと諸々準備中ですので、それがかなうと、わたしもまた南から北へということになりそうです(喜)。
わたしも来月はきよしさんとともに北海道へいかれたらと諸々準備中ですので、それがかなうと、わたしもまた南から北へということになりそうです(喜)。
そう、そしていよいよ明治座さんでの座長公演（６月２日～６月３０日）が近づいてきているのですよね。
大宮ソニックシティで、はじめてお会いしたかたから、”座長公演にむけてきよしさんに贈るメッセージを集めているのでよかったら”とお声をかけていただいて、その場で参加させていただきました。
”小判と千両箱をモチーフにします”とおっしゃっていたので、どんなものになるのか楽しみに思ったのですが、そのときにあわててメッセージを書きながら、ああ、いよいよなんだなあと実感がわいてきたのです。
そうしたらその翌日の２０日、きよしさんが明治座さんで制作発表記者会見をおこなわれたというニュースがとどきました(嬉)。
そうしたらその翌日の２０日、きよしさんが明治座さんで制作発表記者会見をおこなわれたというニュースがとどきました(嬉)。
いち早く事務所の携帯サイトにアップされた動画のきよしさんにもうっとり！
あの明治座さんのエスカレーターを、ほっかむりをした”ねずみ小僧”の扮装でおりてくるきよしさんの足取りの軽やかさに見惚れておりました。
”お披露目イベント”と銘うっての寸劇も披露されていましたが、きよしさんのお声の気持ちよくとおることといったら！
６月には最高に素敵な”ねずみ小僧”に明治座さんでお逢いできますね。
わくわくドキドキしてきました。
※金色の紙吹雪を小判に見立てて振りまくきよしさん。
会見で、エスカレーターの隙間に入って故障しないか心配だったと（笑）。
もう、どんなときもやっぱりきよしさんですねっ（嬉）。
明治座公演は２年ぶり７回目。
お芝居と歌唱の２部構成で、１部は江戸時代の大泥棒「ねずみ小僧」。
昼は職人、夜は盗っ人という二面性がある役なので、
「お客さまを裏切る芝居をしたい」とおっしゃっていたそうですね。
そして９月に迎える４０歳を前に、３０代最後の舞台。
「（ねずみ小僧に）憧れますね。ドラゴンボールの悟空も憧れですけど。ねずみ小僧は少し影があって色っぽくて、庶民の味方で。いろんな面があるような感じがします。本にちょっとロマンチックな部分があるといいなあと期待しています。
「（ねずみ小僧に）憧れますね。ドラゴンボールの悟空も憧れですけど。ねずみ小僧は少し影があって色っぽくて、庶民の味方で。いろんな面があるような感じがします。本にちょっとロマンチックな部分があるといいなあと期待しています。
（僕のヒーロー像は）弱い人を助けて悪い人を懲らしめるという、勧善懲悪の世界。『ドラゴンボール超（スーパー）』の主題歌を唄わせていただいていますが、主人公の悟空みたいな感じですね。気さくなんだけど正義感が強く優しい。そういう鼠小僧にしたいですね」
と。
さまざまな記事が各媒体でアップされていましたが、ほぼ素に近い記事（「M-ON! Press」）をみつけたので、下記に部分アップしますね。
Ｑ：今回、どのようなお話になりますか。
氷川：まだ本を拝見していないので……。
Ｑ：２年ぶりで明治座に帰ってきたということですね。
氷川：まだ本を拝見していないので……。
Ｑ：２年ぶりで明治座に帰ってきたということですね。
氷川：明治座さんでまた今回も１か月やらせていただけるというのは本当にありがたいですし、お客様にお越しいただいて盛り上げていただきたいと思います。
ねずみ小僧はすごく楽しいというか、幅広い世代の方に楽しんでいただけるので、ぜひご家族でおお越しいただきたいです。チケットはちょっと高額ですけど。十分にそれ以上のものになるように頑張ります。
Ｑ：ねずみ小僧は正義のヒーローですけど、どうですか？
氷川：あこがれますね。ドラゴンボールの悟空もあこがれですけど。鼠小僧は少し影があって色っぽくて、庶民の味方で。いろんな面があるような感じがする。本にちょっとロマンチックな部分があるといいなあと期待しています。
氷川：あこがれますね。ドラゴンボールの悟空もあこがれですけど。鼠小僧は少し影があって色っぽくて、庶民の味方で。いろんな面があるような感じがする。本にちょっとロマンチックな部分があるといいなあと期待しています。
Ｑ：ロマンチックな部分があるとファンの方々がやきもちを焼くのでは？
氷川：恋愛系ではなくて夢がある感じがいいんですけど。夢のシーンがあったり現実ではないような。（会場から「ファンタジー？」）そう、ファンタジーです。さすが。
Q：鼠小僧は昼は普通の職人で、夜は盗賊と二面性のある役。難しいのではないでしょうか。
氷川：僕は二面性があるほうが好きで、以前ドラマでも挑戦させていただきました。
氷川：恋愛系ではなくて夢がある感じがいいんですけど。夢のシーンがあったり現実ではないような。（会場から「ファンタジー？」）そう、ファンタジーです。さすが。
Q：鼠小僧は昼は普通の職人で、夜は盗賊と二面性のある役。難しいのではないでしょうか。
氷川：僕は二面性があるほうが好きで、以前ドラマでも挑戦させていただきました。
まじめばかりでは窮屈なので、影があって二面性があるほうが芝居をしていても飽きない。お客様を芝居でパッと裏切るような部分があったらいいなと思います。
Q：氷川さん自身も二面性を持っていますか？
氷川：そんなことないですよ。ないつもりでいますが。
Q：二面性がある、ギャップがある女性はどうですか？
氷川：それはちょっと面倒くさそうですね。わかりやすいほうがいい。正直なところ。
（ねずみ小僧については）二枚目だけどおっちょこちょいで隙がある。そういう役ができるといいですね。
Q：さきほど千両箱からお金を投げるシーンありましたが、実際にお金を投げたいと思うことはありますか。
氷川：お金は大事につかわないと（笑）。いつまでもあるものじゃないので。さすがに投げたいとは思わないです。本物は投げてはバチが当たります。
Q：今日は（お金を投げて）すっきりしましたか？
氷川：思いっきりどっさり投げさせていただいて、すごくすっきりしました。エスカレーターの隙間に入って故障しないか心配でしたが。大丈夫かな？
Q：氷川さんにとって理想のヒーロー像は？
氷川：弱い人を助けて悪い人を懲らしめるという勧善懲悪の世界。「ドラゴンボール超」の主題歌を唄わせていただいていますが、その主人公の悟空みたいな感じですね。気さくなんだけど正義感が強く優しい。そういうねずみ小僧にしたいですね。
Q：２部の歌謡ショーの内容はどのような感じですか。
氷川：たっぷりと歌をお届けさせていただきます。今、スタッフやみんなで考えておりますが、コンサートツアーとはガラっと変えた内容でお客様にご提供させていただきたいと思います。明治座ならではの氷川きよしのコンサートをたっぷりと楽しんでいただける内容にしようと考えております。
Q：長丁場の舞台ですが、どのように体力を維持されますか。
氷川：１日だけ休演日をいただくので、それを目標に規則正しい生活を心がけます。食生活、散歩、朝早く起きて運動して。９月に４０代に突入するので、体のことを気遣いながら健康を心がけたいです。そしてお客様におみやげをたくさん持って帰っていただける、来てよかったなと思っていただける公演にしたいです。
Q：明治座が３０代最後の舞台ですか。
氷川：そうですね。あっというまの１０年間でしたね。３０代は２０代よりも早かった。２０代は芸能界に入って右も左も分からずに学ばせていただきましたが、３０代は責任が大きくなる年代です。４０代になるとまた違った仕事の楽しみ方があると思います。
Q：最後に公演へのPRをお願いします。
氷川：２年ぶりとなります、明治座６月「氷川きよし特別公演」、1か月、ねずみ小僧を演じさせていただきます。僕も興奮と緊張でドキドキしています。ぜひ多くの皆さまに明治座でお芝歌と歌のショーを楽しんでいただきたいと思います。精一杯鼠小僧をつとめさせていただきます。どうぞみなさまお越し下さい。お待ちしています。
Q：氷川さん自身も二面性を持っていますか？
氷川：そんなことないですよ。ないつもりでいますが。
Q：二面性がある、ギャップがある女性はどうですか？
氷川：それはちょっと面倒くさそうですね。わかりやすいほうがいい。正直なところ。
（ねずみ小僧については）二枚目だけどおっちょこちょいで隙がある。そういう役ができるといいですね。
Q：さきほど千両箱からお金を投げるシーンありましたが、実際にお金を投げたいと思うことはありますか。
氷川：お金は大事につかわないと（笑）。いつまでもあるものじゃないので。さすがに投げたいとは思わないです。本物は投げてはバチが当たります。
Q：今日は（お金を投げて）すっきりしましたか？
氷川：思いっきりどっさり投げさせていただいて、すごくすっきりしました。エスカレーターの隙間に入って故障しないか心配でしたが。大丈夫かな？
Q：氷川さんにとって理想のヒーロー像は？
氷川：弱い人を助けて悪い人を懲らしめるという勧善懲悪の世界。「ドラゴンボール超」の主題歌を唄わせていただいていますが、その主人公の悟空みたいな感じですね。気さくなんだけど正義感が強く優しい。そういうねずみ小僧にしたいですね。
Q：２部の歌謡ショーの内容はどのような感じですか。
氷川：たっぷりと歌をお届けさせていただきます。今、スタッフやみんなで考えておりますが、コンサートツアーとはガラっと変えた内容でお客様にご提供させていただきたいと思います。明治座ならではの氷川きよしのコンサートをたっぷりと楽しんでいただける内容にしようと考えております。
Q：長丁場の舞台ですが、どのように体力を維持されますか。
氷川：１日だけ休演日をいただくので、それを目標に規則正しい生活を心がけます。食生活、散歩、朝早く起きて運動して。９月に４０代に突入するので、体のことを気遣いながら健康を心がけたいです。そしてお客様におみやげをたくさん持って帰っていただける、来てよかったなと思っていただける公演にしたいです。
Q：明治座が３０代最後の舞台ですか。
氷川：そうですね。あっというまの１０年間でしたね。３０代は２０代よりも早かった。２０代は芸能界に入って右も左も分からずに学ばせていただきましたが、３０代は責任が大きくなる年代です。４０代になるとまた違った仕事の楽しみ方があると思います。
Q：最後に公演へのPRをお願いします。
氷川：２年ぶりとなります、明治座６月「氷川きよし特別公演」、1か月、ねずみ小僧を演じさせていただきます。僕も興奮と緊張でドキドキしています。ぜひ多くの皆さまに明治座でお芝歌と歌のショーを楽しんでいただきたいと思います。精一杯鼠小僧をつとめさせていただきます。どうぞみなさまお越し下さい。お待ちしています。
※皆さま、駆け足での更新で失礼します。
週末に”沖縄公演”のこと書ければと思っています。
またお逢いできますように！
そしてコメントもありがとうございます。
嬉しい思いで読ませていただいています。
お返事書けずにごめんなさい。