こんばんは。
「第49回 思い出のメロディー」の感動をよみがえらせつつ、数日間を仕事がんばりながらすごしておりました。
8日の゛きよしさメガネ゛をみたら、
゛虹が迎えてくれました。゛
と、広島上野学園ホールでのコンサートのため、広島入りされた際、飛行機の窓から虹が見えたこと、おしらせくださっていましたね。
雲がたくさんあるのに鮮やかな虹!
そうなんだ~と嬉しくなりました。
わたしが申しあげるのもおこがましいので、先の記事に書けなかったのですが、きよしさんの「一本の鉛筆」のあの素晴らしい歌唱に、゛広島゛はどんなふうにきよしさんを迎えてくださるのだろう?
と、わたし、期待していたのです。
そして、お友だちのOさんが、放送前日の読売新聞の記事を送ってくださったのですが、とても感動的な内容でしたので、ここでもふれさせていただきたいと思いました。
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北生大介チーフ・プロデューサーは、きよしさんの司会起用について、
゛前回司会を務めた時は30歳で、どこか、かわいらしい雰囲気があった。
40歳になる今年は、地に足の着いた歌手の風格が漂う。
2度目の司会を、大歌手として成長するきっかけにしてほしい゛
とおっしゃり、゛氷川きよし゛に絶大なる期待を寄せてくださっていることに感激したのです。
そして、この記事を拝読したのは放送日の翌朝だったので、前夜の、誠実であたたかで、堂々とした゛氷川きよし゛だからこその司会を思い浮かべて、じんときたのです。
デビュー前に縁あってその存在を知り、失礼ながら、大丈夫なのかしら?と気になって気になって...。
いつの間にかファンになり、意識しないうちに、゛氷川きよし゛はわたしにとっての運命の歌手であり、唯一無二のそんざいになっていたのでした。
出会って18年目の今また、「一本の鉛筆」の歌唱に、この世ならぬ感動をいただいて、人の世になぜ歌が生まれたのかをおしえていただいた思いになりました。
一昨日は「プレイヤー」というお芝居を渋谷のシアターコクーンで観てきましたが、とても面白く刺激的なお芝居で、観終わってわたしの中にも創作意欲があることを自覚させていただき、はりきっています。
そのパワーがブログにも活かせたらと(嬉)。
そして、もう日付がかわったので今日のことになりますが、宇治文化センターでおこなわれるコンサートにいってまいります。
宇治文化センターでのコンサートには以前一度参加して、とても個人的なことながら忘れられない思い出があるので、申し込んでいました。
まさかその後、同じ月に新歌舞伎座でコンサートが開催されるとは夢にも思わなかったので、そちらに行かれることになった時、どうしようかしら? と迷ったのです。
でも腰の回復も順調で、痛みを感じることがほとんどなくなり、早めの開演で日帰りできるので、思いきって出かけることに(喜)。
無理せずマイペースで京都旅いってまいります。
゛虹が迎えてくれました。゛
と、広島上野学園ホールでのコンサートのため、広島入りされた際、飛行機の窓から虹が見えたこと、おしらせくださっていましたね。
雲がたくさんあるのに鮮やかな虹!
そうなんだ~と嬉しくなりました。
わたしが申しあげるのもおこがましいので、先の記事に書けなかったのですが、きよしさんの「一本の鉛筆」のあの素晴らしい歌唱に、゛広島゛はどんなふうにきよしさんを迎えてくださるのだろう?
と、わたし、期待していたのです。
※8月4日 読売新聞 朝刊
゛前回司会を務めた時は30歳で、どこか、かわいらしい雰囲気があった。
40歳になる今年は、地に足の着いた歌手の風格が漂う。
2度目の司会を、大歌手として成長するきっかけにしてほしい゛
とおっしゃり、゛氷川きよし゛に絶大なる期待を寄せてくださっていることに感激したのです。
そして、この記事を拝読したのは放送日の翌朝だったので、前夜の、誠実であたたかで、堂々とした゛氷川きよし゛だからこその司会を思い浮かべて、じんときたのです。
いつの間にかファンになり、意識しないうちに、゛氷川きよし゛はわたしにとっての運命の歌手であり、唯一無二のそんざいになっていたのでした。
出会って18年目の今また、「一本の鉛筆」の歌唱に、この世ならぬ感動をいただいて、人の世になぜ歌が生まれたのかをおしえていただいた思いになりました。
そのパワーがブログにも活かせたらと(嬉)。
まさかその後、同じ月に新歌舞伎座でコンサートが開催されるとは夢にも思わなかったので、そちらに行かれることになった時、どうしようかしら? と迷ったのです。
でも腰の回復も順調で、痛みを感じることがほとんどなくなり、早めの開演で日帰りできるので、思いきって出かけることに(喜)。
無理せずマイペースで京都旅いってまいります。