こんばんは。
月末までにしあげる仕事、ほぼまとまって。あとは微調整するだけとなり、ホッとしています。
と、気づいたら今日から10月になっていることを夕方になって気づきました(汗)。
「九月に逢いたい」
お元気でしたか 変わりはありませんか
いつも 心(ここ)に あたなはいます
だけど こうして会える日が 本当に待ち遠しかった
夏から秋へと移り行く 街の色も 風邪の心地(ここち)も
今日を待つ 僕のよろこびだった
九月に逢いたい
九月に逢いたい人
一つ年を重ねて 未来の夢を見る
そんな特別な日はあなたに逢いたい
あの日 出会った あなたは とても疲れて
「悲しい」とも言えず 大丈夫な振りをしていたから
僕が癒してあげたかった
笑顔にしてあげたかった
だけど 会うたび
あなたは 優しくて
笑顔になったのは 僕のほうだった
九月に逢いたい
九月に逢いたい人
一つ年を重ねて 幸せ感じたい
そんな特別な日は あなたに逢いたい
九月に逢いたい
九月に逢いたい人
一つ年を重ねて 未来の夢を見る
そんな特別な日は あなたに逢いたい
そう 特別なのは あなたがいるから
この日のお客さまに対する思いをきよしさんが、詩に綴り、ストーリーにされた作品なのだそうです。
なんてあたたかでロマンチックなんでしょう。主人公の真っ直ぐて誠実な思いをきよしさんはどんなふうに詠われるのでしょう?
いつか聴かせていただけるてしょうか?
あらためて記事に書くことが自分のなかでは唐突に思えたものですから。
ごめんなさい。
あらためて、先の記事をお読みいただけたら幸いです。