いよいよ今夜、日本有線大賞が発表になりますね。
氷川きよしさんが「男の絶唱」で大賞を受賞されることを信じて祈り、応援しています。
こちらは6日前のおしらせの画像でしたね。
※6日前のおしらせでとういことで赤字で6と書かれている部分は
今日が当日なのでシークレット加工しています。
昨夜の第50回日本作詩大賞は、喜多條忠先生の「肱川あらし」が受賞されましたね。
そして、優秀作品賞は岡田冨美子先生の「流氷の宿」と、さわだすずこ先生の「母ちゃんの浜唄」に決定しました。
素敵な文様の袴をお召しになって、原文彦先生の前で「男の絶唱」を熱唱されたきよしさん、素敵でしたね。
大賞発表時には、ノミネートされた楽曲の作詩家の先生と歌唱される歌手の皆さんが檀上に勢ぞろいされていましたが、きよしさんの原先生への感謝にみちた、そして”大賞を!”という願いをこめた神妙な面持ちにひきこまれたのです。
発表の瞬間は出先でリアルタイムでみていたので、ほんとうにドキドキしました。
そして喜多條先生の受賞となった瞬間、これまでご自身も素晴らしい詩を書いてくださってきた喜多條先生を祝福するきよしさんのまなざしに、胸熱くなりました。
”大賞候補に選出された11曲の楽曲はいずれ劣らぬ名作ぞろい”
とコメントがありましたが、ほんとうにあまたある楽曲のなから選ばれること自体が素晴らしいことですね。
原先生、どうかこれからも素晴らしい詩を書いてください。
そして、大賞を、できることならきよしさんの楽曲で受賞していただけたらと願っております。
さあ、皆様、今夜はもっともっともっと!
ドキドキドキドキしてしまいますね。
でも信じてますもの、きよしさんのV9を!