日付がかわって2018年1月30日。
今日は、氷川きよし第31弾シングル「勝負の花道」が発売されますね。
氷川きよし様、
皆様、
おめでとうございます!!!
「勝負の花道」がこれから多くの方のおこころに届き、人生の応援歌として大きく羽ばたいてきますように!
皆様、ここからはわたしたちファンの出番ですね(喜)。
皆でこころをひとつにして笑顔いっぱいで応援がんばりましょう!
昨日の夕方、銀座の山野楽器さんにいって、ひと足早く「勝負の花道」を購入してまいりました(嬉)。
正面入口入ってすぐのところに「勝負の花道」コーナーが特設されていて、演歌・歌謡曲コーナーにも「勝負の花道」がズラリと並べられ、双方でPRのVTRがながれています(喜)。
そして、そして、あっ、ありました!!!
そう、きよしさんの全身ボードが、和光側のエントランスに飾られていたのです。
にこやかなきよしさんと目があって、ドキドキしながら写メさせていただきました。
もう、もって帰りたい~。
なんて(汗)。
そんな思いをぐっと抑えて、購入した「勝負の花道」のCD3タイプときよ新聞を胸に抱いて、お店をあとにしたのでした(笑)。
昨日は夜、お友達と食事の約束をしていたので、日中は家にいて、きよしさんが生出演された大竹まことさんの「ゴールデンラジオ」と、夏木ゆたかさんの「ホッと歌謡曲」をリアルタイムで聴いていたのです。
いつも応援してくださる大竹さん、夏木さんとのトークはとても楽しいものでしたが、大竹さんへの「勝負の花道」のレクチャーはもりあがりました。
お手本ということで、きよしさんが唄いだしをアカペラで唄われたのですが、大竹さんは聴き惚れてしまって、お手本として聴く余裕がなかったことをおっしゃったので、きよしさんはもう一度唄われたのですが、大竹さんの心中、わかりすぎるほどにわかりました(嬉)。
わたし、はじめて、大竹さんのきよしさんの歌への思いを聞いたとき、ああ、ここにも”氷川きよしファンがいる”と、思ったのですもの。
その魅力はどんなに言葉を尽くしてもあらわしきれないのです。
明日は、池袋サンシャインシティ 噴水広場での発売記念イベントにいってまいります!!!
以下は余談ですが、年明けて、1月2日に松本幸四郎さん(現・松本白鸚)が、息子の染五郎さん(現・松本幸四郎)、孫の金太郎さん(現・市川染五郎)とともに、”三代同時襲名”され、”高麗屋三代同時襲名”を追ったドキュメンタリーをみていたのです。
そのなかで歌舞伎座での1月2日の公演の様子も紹介されたのですが、歌舞伎座のエントランスがうつったとき、そのフレームのなかにサーッときよしさんの看板(かねふくさん)がみえたのでした。
皆様、わたしの”きよしさんセンサー”、すごいでしょ(自慢・笑!)。
番組を録画をしていたわけではなかったので、なんだかとても気になっていて...。
お友達数人にきいてみたのですが、まだご覧になった方がおられず、そして、そういうときにかぎって、歌舞伎も1月は浅草歌舞伎をみることにしていたので、東銀座に行く機会がなかったのです。
それで、昨日少し早めに家を出て、東銀座で降りて、歌舞伎座口から地上に出てみたのでした。
このへんかしら?
と、正面玄関に立って周囲を見わたしたら...。
あっ、あった、あった、ありましたよ~。
※肉眼ではもっと近くにみえるのですが、雰囲気をおつたえしたくてまずこの画像をアップしますね。
かねふくさんの東京本社が東銀座にあることを思えば、自然なことではあるのですが、でも、思いがけずきよしさんに遭遇できることは至上の喜びなんですもの!
わたしがみた番組では、”今日が初日”ということで、歌舞伎座の周囲をぐるんと写したそのフレームのなかに、きよしさんの看板がこんな感じ(画角)で映ったということだったのですね(喜)。
東銀座交差点のビルの上にきよしさんはいらしたのです(喜)。
きよしさんの看板を数枚写メしたその足で、山野楽器さんに寄るため、銀座方面へと、この横断歩道をわたって歩いたのでした。
歌舞伎座から、銀座まで歩こうかしら?
と道なりにいくと、こんな感じできよしさんの看板がみえてくるのです。
※午後5時頃。オフィス街でもあるので、往来がましてきていました。
と、書き終わるこのときまで余談と思っていたのですが、歌舞伎といえば、”花道”ではありませんかっ!
「勝負の花道」としっかりつながっていました(喜)。
じゃあ、じゃあ、文末にぜひこの台詞をいわせてくださいませ。
”こいつぁ春から 縁起がいいわえ”
山野楽器さんから、今度は新宿方面へ。
昨年末にうかがって通いつめたいほど大好きなレストランができて、そこにこの日は、お仕事を通じて知り合った10年来のお友達といってまいりました。
希望をつたえるとオリジナルのカクテルをつくってくださるので、”キリっとしていてさわやかな”と、きよしさんをイメージして、お願いしたのです。
”きよしさん、新曲発売おめでとう!”
大好きなレストランで、大好きなお友達とともにひと足先に祝杯をあげさせていただきました。
では、また明日、お逢いできますように!