さて、さて、さて、さて、さて、
いや～ん、勢いついてしまって、とまりませんっ（笑）。
今日はおついたちで年に一度のエイプリルフール、そして！
そう、きよしさんがオープニング曲を歌唱される「ゲゲゲの鬼太郎」の第1回放送日ですね（喜）。
ご覧になりましたか？
きよしさんが唄われているオープニング曲、最高に素敵ですね。
コンサートでアカペラで唄ってくださったとき、想像していたよりずっと大人っぽい印象だったのですが、聴いてみて、その印象が強まりました。
今年で放送５０年、第６期を迎えるというその歴史の重みと、それを現代から未来へとつなげていく新鮮な響きがあって、最近の「氷川きよし節」（文化放送）で、潔さんから”専門さんですから”、”プロですから”といった言葉が自然に飛び出してくるのもうなずける、あまりにもプロフェッショナルな歌唱に感じ入っております。
今朝は放送時間を待ちきれず、そしてあまりの嬉しさに、”エイプリルフール”じゃないのよね？ と心揺れつつ（笑）、レコチョクでＴＶサイズ版をダウンロードして、朝からうっとりしていました（喜）。
配信サイト→フジメロ、特撮アニメ♪フル、レコチョク、iTunesほか
◆iTuneshttps://geo.itunes.apple.com/jp/album/id1359654794?app=itunes …
◆レコチョクhttp://recochoku.jp/album/A1009734120/ …#ゲゲゲの鬼太郎#氷川きよし
◆iTuneshttps://geo.itunes.apple.com/jp/album/id1359654794?app=itunes …
◆レコチョクhttp://recochoku.jp/album/A1009734120/ …#ゲゲゲの鬼太郎#氷川きよし
皆様、ご無沙汰していましたが、戻ってくることができました。
先月後半、ブログをお休みさせていただいて、３月末締切の長文原稿を書いておりました。
ラストの１週間は「氷川きよし節」（文化放送）を聴くことも結果的におあずけしするほどに、集中してがんばって、１日早く３０日に完成し、先方に届けることができたのです。
その原稿は、勝手ながら、１５年ほど前に、どんな時も全力で真っ向勝負されておられるきよしさんの歌唱を聴いて、こころに誓った、”いつか書くもの”で、題材はきよしさんとはまったく関連のないものですが、がんばっておらるきよしさんに励まされて、いつか自分なりの物語を１作書きあげるということでした。
努力を重ねてがんばって歌の道を邁進されているきよしさんともちろん比べるべくもないのですが、あえて”姿勢”という点で比較すれば、いつか書く、書くといっていて一文字も書いていない自分、ほとんど行動を起こしてい自分に、許せない思いを抱くようになっていたのです。
それにしてもあれから１５年もかかってしまっていたのですね～。
きよしさんと直接約束したわけではありませんが、でも、わたしは勝ってながら、きよしさんに誓ったのです。約束させていただいてきたのでした。
その経緯や内容はまたいつか書かせていただきたいと思いますが、今は、４日から関西へ出かけられるように従来のお仕事の明日いっぱい締切の原稿をまとめているところです。
※「ゲゲゲの鬼太郎」のビジュアル
”見えてる世界が すべてじゃない”というフレーズの、こちらのモノクロの”レトロバージョンもいいですね・。
※モノクロバージョン
今日は、仕事で訪れていたオフィスの休憩室の自販機で飲み物を選んでいたら、たまたまどなたかがつけられていたテレビの番組に、突然きよしさんも参加されていたお花見ショットが映って、思わず足をとめました（嬉）！
何の番組かもわからないし、通りがかっただけなのに、わたしの”ＨＫセンサー”、すごいでしょ！
ピーターさんのブログにアップしているとうかがって、仕事が一段落してから、さっそく読ませていただきました。
まだご覧になっていらっしゃらない方はこちらからご覧いただけます！
☆ピーターさんのブログ
そして、”桜つながり”で、堺のお友だちのＵさんからいただいた画像をアップしますね。
※「勝負の花道」の画像のツアートラックと夜桜、いい感じでマッチしていますね！
３月２８日に国際障害者交流センター ビッグ・アイ多目的ホールでコンサートを開催されましたが、そのときに写メされ、撮りたてほやほやの画像を送ってくださったのです。
※地面に花びらが見えますね（嬉）！
画像をブログにアップすることを早々にＵさんは快諾してくださっていたので、早くアップしたいと思っておりました。
今になってごめんなさい。
そして、３月３１日に放送された「たけしのこれがホントのニッポン芸能史（ＮＨＫ ＢＳプレミアム）で西寄さんが紹介された折、よこたわるきよしさんの画像のツアートラック（あちらはウィンクバージョン！）が映っていましたね。
”氷川きよしの専属司会が抜き打ちテストでみせた驚異の実力！”と番組紹介に見出しが出ていましたが、曲紹介や”曲ふり”での話術に、ゲストの皆さんも驚いておられましたが、本当に素晴らしかったですね。
徳光和夫さんが、とてもほめてくださっているのも嬉しいことでした。
西寄さん、西寄さんにしかできない、”司会者の道”をきわめてくださいね。
こちらは、国際障害者交流センター ビッグ・アイ多目的ホールに飾られていたボードです。
※”ほんまに感謝しておりますわ！”
との文字を目にしたら、きよしさんのお声がきこえてくるようですね(嬉）。
きよしさんはコンサートのなかで、
”堺は４年ぶりを３年と書いてしまった”とおっしゃっていらしたそうですが（笑）、それだけ待ち遠しく思われてたいたのでしょうね。
そして、こちらは３月２４日に和歌山市民会館 大ホールでのコンサートの折、ロビーに飾られていたパネルです。
※こちらは３月２４日の和歌山市民会館のボード。
まだ和歌山にはいったことがないのです。
事務所の先輩の田川寿美さんのふるさとでもありますね。
行きたい、行きたいと思いながら、まだ和歌山には行ったことがないのです。
来年こそはぜひ、和歌山の地できよしさんの歌声を聴かせていただきたいなあと思っています。
こちらは堺東駅に掲示されていたコンサートのポスターだそうです。
※堺東駅で降りてヤマブキレコードさんへ行く折に写メ！
平日午後８時頃で混雑していたそうですが、
往来の皆様がご協力くださりこのスッキリした画像になったとのことです・
堺市市役所にも告知したくださっていたそうで、”ふれあいコーナー”で市役所の方に、きよしさんがお礼をおっしゃられたこと、薔薇美さんがコメントくださいましたが、薔薇美さんによりますと、堺には、２０１９年秋に、”堺民芸芸術文化ホール（愛称：フェニーチェ堺）がオープン予定とのことです。
ぜひこけら落としはきよしさんにしていただきたいですね（嬉）。
ちなみに９歳の女の子とのしりとりのこと、薔薇美さんも、きよしさんは”ん”を言ってしまい、きよしさんが負けてしまったことをおしらせくださいましたが、
Ｕさんはメモされていたそうで、
女の子：りす
きーちゃん（きよしさんのこと）：するめ
女の子：めいろ
きーちゃん：ろまん
ということで、われらが”氷川きよし”さんこと、”きーちゃん”はあっという間に負けてしまったのだそうです（笑）。
もう、きーちゃん、弱すぎですね（笑）。