こんにちは。
昨日、東松山市民文化センターでおこなわれた「新・BS日本のうた」の公開収録に参加しました。
もう~、最高に楽しかったのです。
放送日が3月3日のひなまつりの日であることで、あんな展開になるなんて、夢の夢にも思っていませんでした(嬉)。
梓夕子さん、川中美幸さん、グッチ裕三さん、坂本冬美さん、真田ナオキさん、田川寿美さん、走裕介さん、氷川きよしさん、細川たかしさん、村木弾さん、八代亜紀さんで、 皆さま、大熱唱&第熱演(笑)でした。
開演前の市長さんのお話によりますと、応募倍率は異例の28倍強。
ホールは1階席のみで、1200席。
機材席などがあるので、510通を当選とされたそうです。
さて、放送日ですが、3月3日(日) 午後7時30分からです。
お楽しみに~!
そして、放送でのサプライズを楽しまれたい方はこの画像のあとはお読みになりませぬよう、よろしくお願い致します。
と、前置きして。
以下はきよしさん中心にご報告になります。
よろしくお願いします。
ステージの幕が開くと出演者の皆さんが勢ぞろい。
小松宏司アナウンサーのお手伝いを埼玉出身の真田ナオキさんがつとめられることになりました。
トップバッターはきよしさん。
真っ赤なサテンのスーツでラウンドカラーはこれもまた赤のスパンコール。
オープニングのタイトルコールで、きよしさんがふりあげられた右手は、親指と人指しでOKを描かれた゛大丈夫゛のサイン(喜)。
気づいたわたしたちも。すぐに、゛大丈夫゛と。
なんだか、通じあってる診たいで嬉しくてドキドキしたのです(嬉)。
オープニングのタイトルコールで、きよしさんがふりあげられた右手は、親指と人指しでOKを描かれた゛大丈夫゛のサイン(喜)。
気づいたわたしたちも。すぐに、゛大丈夫゛と。
きよしさんが歌ってくださったのは、
「長崎の女」
でした。
この曲、大好きなんです~。
久々にきよしさんの歌唱で聴かせていただきましたが、ますます表現が豊かで奥深くなられて、わたしは何度か訪れずれたことのある長崎の風を感じておりました。
名曲イレブン、新曲コーナーと、出演者の皆様の熱唱がつづきました。
そして、しばしの準備のあと、SP(スペシャル)ステージの開幕となったのです。
準備を待つ間、小松さんが、客席でインタビューをされ、その折に、
「さっき氷川さんとすれちがったんですけどね、めちゃくちゃかっこよかったですよ」
と興奮気味におっしゃったので、皆も大コーフン。
ドキドキしながら、幕が開くのを待ったのです。
と、ここで、時間切れといったら、皆さん、お怒りになります?
なりますよね。
でも、ほんとうにそうなってしまって、ごめんなさい。
今夜、必ず書きますので、お許しを!
少しでもおつたえしたかったのです。
きよしさんが、”麻呂”とか”おじゃる”といったお公家様の言葉使いのきよしさん。
昨年の明治座さんでの恋之介が演じた”氷川中納言清麻呂さま”を彷彿させるものだったのです。
※会館近くのお店。きよしさんのプレミアムデュエットのポスターが!
でも残念、夕方からの営業でした。
それでは、今夜、またお逢いできますように!