きよしさんの”ハッピーソング”、最高ですねっ！

しなやかに激しく歌うきよしさんの超絶セクシーな姿がモノクロの映像で流れて、激しいロックミュージックとシャウトする歌声が響いて。
もう～、最高ですね！
エンドレスでリピートしてみています(喜)。 このCMの映像をみつめていると、日本武道館で、全世界注目の「限界突破×サバイバー」をどんな衣裳&メイクと演出で歌ってくださるのかと、期待がふくらんで、ふくらんで。
もう、楽しみすぎてどうしていいかわからなくなりそうです(汗)。 そして、博多の街を歩いたあの日から１週間。
ある場所にいってみて、ここがわたしの、゛氷川きよし゛に魅せられ惹かれつづけてきた、終着駅であることを感じたのです。
2０年かけてたどりついた終着駅。
それはきっと、今以前に仮にその場所を訪れても、そうは感じなかっただろうと思います。
それは、2０年、ファンとしてきよしさんをみつめてきて、共に笑い、時には涙して過ごしてきたからこその思い。

ここが、氷川きよしの原点なのだということを理屈を超えて実感して．．．。
そして、ほんとうに何という2０年の日々だったのだろうと、きよしさんの数奇ともいえる人生を思い返したのでした。 帰宅してすぐに仕事にとりかかり、「うたコン」の観覧の前後も仕事頑張ってしていて。
無事終わったら週の後半は移動中に睡魔が訪れるようなことが数日続いて。
無理せずゆっくりモードで過ごしていました。
そのおかげで疲れがとれたので週末に記事を書きたかったのですが、博多の街での出来事や思いをどう言葉にしたらよいのかわからないままにおりまして。
でも、明日は書いてもようかなという思いになっています。