皆様、こんにちは。
今、綾瀬市オーエンス文化会館にいます。
というか、正確には会館の前に並んでいます。
今夜、開催される「新 BS 日本のうた」の公開収録に参加するため、座席指定券の引き換えをまっているところ。
昨夜、帰宅が遅くなってしまい、さらに、楽しみにしていた「生放送! 日本の名曲人生、歌がある5時間 スペシャル」(BS朝日)の録画をハイスピードでみていたら、深夜2時。
あわてて、今日の支度をして眠りました(汗)。
五木ひろしさんが司会のその番組は、BS朝日の開局15周年記念のスペシャル企画。
5時間生放送ということで、総勢47名のトップ歌手の皆さんが勢ぞろい。
オープニングで「東京ラプソディー」を歌唱され、きよしさんは純白のタキシード。
靴までエナメルの白で全身真っ白で、さわやかでした。
ソロではトップバッターで、
「箱根八里の半次郎」を歌唱されましたね。
きよしさんからみて、左側に出演者の皆さんがすわっておられるので、間奏になると、そちら側にむかって会釈され、“緊張します~”と、おっしゃっていました。
黒字にゴシック調の地模様のスーツにお召しかえされて、司会の五木さんのお手伝いもされたのです。
コラボ歌唱のコーナーでは、「かえり船」を五木さん、鳥羽一郎さん、きよしさんの順番でワンコーラスずつ歌われました。
先輩方の歌唱を聴きながら、マイクを使わずに一緒に口ずさんでおられたきよしさんの瞳はみるみる潤んだのです。
最終コーラスとなる3コーラスめを哀切をにじませしみじみと、歌ってくださったきよしさんの歌唱に、とりわけ胸が熱くなりました。
先輩おふたりのそれぞれの素晴らしい歌声を胸に、みごとな“氷川節”を聴かせてくださったきよしさんに、お茶の間から拍手を送らせて(それも録画で、リアルタイムではありませんでしたが)いただいたのです。
他の歌手の皆さんが歌唱されているときに一緒にその歌を口ずさみ、かけ声をかけ、時に踊られて。
その瞬間、瞬間を楽しまれている様子のきよしさんに、こちらも心はずませていただきました。
後半、五木さんに声をかけられて、
“僕、忘れられているかと…”
と思わずきよしさんが、言葉にされると、
“忘れるはずないじゃないですか~”
と、五木さんから優しいお答えがかえってきたのでした。
エンディングは「川の流れのように」。
きよしさんはゴールドのスパンコールのジャケットに黒のサテンのパンツを着用され、皆さんの一番左側で歌っておられましたが、そのお隣に水森かおりさん、山川豊さんがお立ちになり、水森さんと山川さんのあいだに田川寿美さんが加わって。
長良グループの皆さんのうちとけた仲良しな様子にも心あたたまる思いになりました。
最後は、グループの皆さん4人か手をつないで、その場で振っておられ、さらに、きよしさんと水森さんは、その場でジャンプ、ジャンプ、ジャンプ!
さらにさらに幸せな思いにしていただいたのです。
※列に並びながら、簡単ですが昨夜の番組の印象を思い出すままに書いてみました。
きよしさんは、今夜も五木さんにお世話になりますね。
五木さん、いつもありがとうございます。
とうぞ今夜もよろしくお願い致します。
皆様、また今夜、お逢いできますように。
今、綾瀬市オーエンス文化会館にいます。
というか、正確には会館の前に並んでいます。
今夜、開催される「新 BS 日本のうた」の公開収録に参加するため、座席指定券の引き換えをまっているところ。
昨夜、帰宅が遅くなってしまい、さらに、楽しみにしていた「生放送! 日本の名曲人生、歌がある5時間 スペシャル」(BS朝日)の録画をハイスピードでみていたら、深夜2時。
あわてて、今日の支度をして眠りました(汗)。
五木ひろしさんが司会のその番組は、BS朝日の開局15周年記念のスペシャル企画。
5時間生放送ということで、総勢47名のトップ歌手の皆さんが勢ぞろい。
オープニングで「東京ラプソディー」を歌唱され、きよしさんは純白のタキシード。
靴までエナメルの白で全身真っ白で、さわやかでした。
ソロではトップバッターで、
「箱根八里の半次郎」を歌唱されましたね。
きよしさんからみて、左側に出演者の皆さんがすわっておられるので、間奏になると、そちら側にむかって会釈され、“緊張します~”と、おっしゃっていました。
黒字にゴシック調の地模様のスーツにお召しかえされて、司会の五木さんのお手伝いもされたのです。
コラボ歌唱のコーナーでは、「かえり船」を五木さん、鳥羽一郎さん、きよしさんの順番でワンコーラスずつ歌われました。
先輩方の歌唱を聴きながら、マイクを使わずに一緒に口ずさんでおられたきよしさんの瞳はみるみる潤んだのです。
最終コーラスとなる3コーラスめを哀切をにじませしみじみと、歌ってくださったきよしさんの歌唱に、とりわけ胸が熱くなりました。
先輩おふたりのそれぞれの素晴らしい歌声を胸に、みごとな“氷川節”を聴かせてくださったきよしさんに、お茶の間から拍手を送らせて(それも録画で、リアルタイムではありませんでしたが)いただいたのです。
他の歌手の皆さんが歌唱されているときに一緒にその歌を口ずさみ、かけ声をかけ、時に踊られて。
その瞬間、瞬間を楽しまれている様子のきよしさんに、こちらも心はずませていただきました。
後半、五木さんに声をかけられて、
“僕、忘れられているかと…”
と思わずきよしさんが、言葉にされると、
“忘れるはずないじゃないですか~”
と、五木さんから優しいお答えがかえってきたのでした。
エンディングは「川の流れのように」。
きよしさんはゴールドのスパンコールのジャケットに黒のサテンのパンツを着用され、皆さんの一番左側で歌っておられましたが、そのお隣に水森かおりさん、山川豊さんがお立ちになり、水森さんと山川さんのあいだに田川寿美さんが加わって。
長良グループの皆さんのうちとけた仲良しな様子にも心あたたまる思いになりました。
最後は、グループの皆さん4人か手をつないで、その場で振っておられ、さらに、きよしさんと水森さんは、その場でジャンプ、ジャンプ、ジャンプ!
さらにさらに幸せな思いにしていただいたのです。
※列に並びながら、簡単ですが昨夜の番組の印象を思い出すままに書いてみました。
きよしさんは、今夜も五木さんにお世話になりますね。
五木さん、いつもありがとうございます。
とうぞ今夜もよろしくお願い致します。
皆様、また今夜、お逢いできますように。